八戸市医師会の取り組み


休日夜間急病診療所の開設
昭和60年11月、365日診療体制の休日夜間急病診療所を開設。
平成12年からは小児科も常設され、日本でも数少ない内科・外科・小児科の3人体制で
休日・夜間の診療にあたっています。特に小児の急患への対応が可能になりました


八戸市総合健診センターの設立
昭和54年に結核、循環器、胃、子宮ガン検診を開始。その後も各種検診車の導入
超音波診断装置、学童心音心電図自動解析装置、ヘリカルCT等を導入しており
検診項目を随時増設しています。健診結果は毎年、年報にまとめて統計を公表。
過去のデータと比較し、症例に対する問題点提起、考察、レポートを作成し
保健指導にも役立てています。


学術学習委員会の開催
医師会内部での学習活動は勿論ですが、高校生・各種学校生を対象に
近年社会問題となったエイズをはじめ、蔓延する性病に対する
正しい知識を身に付けてもらうための公開講座を実施。


スポーツ科学委員会活動
各種スポーツ大会の会場で、スポーツ外傷・疾病予防の指導を行っています。



ホームページ八戸市健康医療情報ネットワーク(HKN)の開設
HKNを開設し、八戸市医師会・歯科医師会・薬剤師会の活動をおしらせしています。
在宅当番医のおしらせや健康相談回答集、医師会の活動報告、医療機関案内
介護機関案内、医師向け情報などを紹介しています。オフラインミーティングを
開催し、医療関係者以外の方達とのコミュニケーションもはかっています。



八戸市健康まつりへの協力
八戸市、八戸市医師会、デーリー東北新聞社の共同事業。血液・尿検査の実施や
体脂肪率測定、市民フォーラムの開催、健康クイズを通じて、市民に健康の大切さを
指導しています。毎年たくさんの市民の方達に参加していただています。



医療連携にむけて
大病院・中小病院・個人医療機関および訪問看護ステーション・介護施設などの間で
相互のネットワーク作りを進めています。将来的には電子カルテを導入し、それぞれの
長所を活かした連携で、より良い医療の発展を目指しています。「かかりつけ医」制度の
導入に向け、勤務医と開業医の話し合いの場を持ち、連携を図っています。



健康教室の開催
保健師さんと連携し、各地域の健診データを元に注意したい部分をチェック。
担当医を派遣し、勉強会を各公民館で開催しています。開催スケジュールは
広報はちのへ・健康ガイドを通じてお知らせしています。



ホームドクターにきこう
八戸市民の放送局、Be FMの「ホームドクターにきこう」という番組で
医師による健康相談を放送しています。



「健康を学ぼう!! 生活習慣病-予防と対策-」の出版
「健康を学ぼう〜」は当医師会の方々が執筆し、2000年5月から2002年5月までの
2年間、105回にわたってデーリー東北新聞紙上に掲載された記事を整理し
まとめたものです。生活習慣病は「生活習慣に関連しておこる病気であり
生活習慣を正し、良くすることによって予防や治療が出来る病気」であります。

この本が広く市民の方々に読まれ、生活習慣病に対する正しい知識に基づいた
病気予防や健康の増進に役立ってくれることを、切に祈念するものであります。

著者・八戸市医師会  発行・デーリー東北新聞社  価格・1143円

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