日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 1 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 1 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら お祭り in はっち 2025 09:00 お祭り in はっち 2025 @ 八戸ポータルミュージアムはっち、八戸まちなか広場 マチニワ 8月 1 @ 09:00 – 21:00 【期間】 2025年7月31日(木)~8月4日(月) 【内容】 ミニ山車展示 八戸三社大祭特集展示 八戸三社大祭クイズラリー 小太鼓体験「たいこでドン!」 「だれでもわかる三社大祭~山車人形の魅力」 山車展示inマチニワ 詳しくはこちら 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 09:00 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 @ 法霊山龗神社 8月 1 @ 09:00 – 18:00 ![]() 昨年も実施しました7月31日(木)~8月4日(金)の大祭期間中、記念御朱印を「日替わり」で授与することをご案内いたします。 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 1 @ 09:00 – 21:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 1 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 1 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 水の日ポスター写真展 09:00 水の日ポスター写真展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 5階 8月 1 @ 09:00 – 18:00 【内容】8月1日「水の日」にあわせて実施した、圏域内の小学生を対象とした ポスターコンクールの入賞作品を展示・紹介 詳しくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 1 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 1 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 1 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 八戸三社大祭DVD上演会 10:00 再生品提供会 八戸リサイクルプラザ 10:00 再生品提供会 八戸リサイクルプラザ @ 八戸リサイクルプラザ 8月 1 @ 10:00 – 16:00 八戸リサイクルプラザでは、資源の有効利用とごみ減量化の住民意識向上を目的として、住民の皆さんから不用品として提供された 家具 など を修理 ・再生 して展示しています 。 当施設で申し 込みをしていただき 、 抽選後、 当選者に低価格 で 提供します。 【申込期間】 7/24(木)~8/3(日) 【展示再生品】 ダンス・学習机・ベッド・ソファなど 【申込対象者】 18歳 以上の 八戸市、階上町、 南部町の住民 の方 。 【申込のしかた】 申込期間 令和 7 年 7 月 24 日(木) 8 月 3 日(日) 受付時間 午前 10 時から 午後 4 時まで 欲しい再生品 を選んで申込用紙に記入し、 受付窓口に提出してください。 (電話申込・代理申込はできません) 1人につき2品まで申し込むことができます。(同一品は不可) なお、申し込み後のキャンセル・変更はできません。 【抽選について】 公開抽選 令和 7 年 8 月 5 日( 火 )午前 1 1 時 申し込みが複数あった再生品は抽選を行います。 当選者には、 はがきで通知 します 。 当選後のキャンセルはできません。 【再生品の引き取り】 引取期間 令和 7 年 8 月 10日(日)~ 8 月 19 日(火) 受付時間 午前10 時から午後4時まで 引取期間内に、当選はがきと代金をお持ちください。 運搬はご自身でお願いします。 南部会館の八戸三社大祭 10:00 南部会館の八戸三社大祭 @ 南部会館 8月 1 @ 10:00 – 21:00 今年も、三社大祭期間中の南部会館は無料休憩所となります! 期間中のみ、持ち込み飲食可能です。 そのほか、アイス&飲み物の販売やステージイベントも開催します。 皆さまのご来場、お待ちしております! 詳しくはこちら 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 1 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 1 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 三味線演奏会 13:00 第43回 パークホテルお祭り広場 17:30 第43回 パークホテルお祭り広場 @ 八戸パークホテル 正面駐車場 8月 1 @ 17:30 – 21:00 【日時】 2025年8月1日(金)~8/3日(日) 【出演】 8/1(金) 17:30~21:00 セーリング 8/2(土) 17:00~20:30 なないろバトントワラーズ 慎子フラスタジオ 江戸芸かっぽれ 相撲甚句 小西礼子ショー 8/3(日)17:00~20:30 華扇会 元気一番おのたけし 倉舘麻美ショー 前河原チカショー 8/1と8/3は、吹上山車組の展示用小型山車とお囃子を披露いたします。 | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 2 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 種差朝ヨガ 07:00 種差朝ヨガ @ 種差天然芝生地 8月 2 @ 07:00 – 08:00 【日時】5/31~9/27の毎週土曜日、 6月~9月の第4日曜日 【場所】種差天然芝生地 【料金】1人500円、小学生以下無料 ※ヨガマットレンタル料 1枚100円(先着20名) おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 2 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら お祭り in はっち 2025 09:00 お祭り in はっち 2025 @ 八戸ポータルミュージアムはっち、八戸まちなか広場 マチニワ 8月 2 @ 09:00 – 21:00 【期間】 2025年7月31日(木)~8月4日(月) 【内容】 ミニ山車展示 八戸三社大祭特集展示 八戸三社大祭クイズラリー 小太鼓体験「たいこでドン!」 「だれでもわかる三社大祭~山車人形の魅力」 山車展示inマチニワ 詳しくはこちら 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 09:00 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 @ 法霊山龗神社 8月 2 @ 09:00 – 18:00 ![]() 昨年も実施しました7月31日(木)~8月4日(金)の大祭期間中、記念御朱印を「日替わり」で授与することをご案内いたします。 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 2 @ 09:00 – 21:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 2 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 2 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 水の日ポスター写真展 09:00 水の日ポスター写真展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 5階 8月 2 @ 09:00 – 18:00 【内容】8月1日「水の日」にあわせて実施した、圏域内の小学生を対象とした ポスターコンクールの入賞作品を展示・紹介 詳しくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 2 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 2 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 2 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 これかわ考古学クラブ ~是川縄文館で考古学者になろう~ 10:00 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 2 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 八戸三社大祭DVD上演会 10:00 再生品提供会 八戸リサイクルプラザ 10:00 再生品提供会 八戸リサイクルプラザ @ 八戸リサイクルプラザ 8月 2 @ 10:00 – 16:00 八戸リサイクルプラザでは、資源の有効利用とごみ減量化の住民意識向上を目的として、住民の皆さんから不用品として提供された 家具 など を修理 ・再生 して展示しています 。 当施設で申し 込みをしていただき 、 抽選後、 当選者に低価格 で 提供します。 【申込期間】 7/24(木)~8/3(日) 【展示再生品】 ダンス・学習机・ベッド・ソファなど 【申込対象者】 18歳 以上の 八戸市、階上町、 南部町の住民 の方 。 【申込のしかた】 申込期間 令和 7 年 7 月 24 日(木) 8 月 3 日(日) 受付時間 午前 10 時から 午後 4 時まで 欲しい再生品 を選んで申込用紙に記入し、 受付窓口に提出してください。 (電話申込・代理申込はできません) 1人につき2品まで申し込むことができます。(同一品は不可) なお、申し込み後のキャンセル・変更はできません。 【抽選について】 公開抽選 令和 7 年 8 月 5 日( 火 )午前 1 1 時 申し込みが複数あった再生品は抽選を行います。 当選者には、 はがきで通知 します 。 当選後のキャンセルはできません。 【再生品の引き取り】 引取期間 令和 7 年 8 月 10日(日)~ 8 月 19 日(火) 受付時間 午前10 時から午後4時まで 引取期間内に、当選はがきと代金をお持ちください。 運搬はご自身でお願いします。 南部会館の八戸三社大祭 10:00 南部会館の八戸三社大祭 @ 南部会館 8月 2 @ 10:00 – 21:00 今年も、三社大祭期間中の南部会館は無料休憩所となります! 期間中のみ、持ち込み飲食可能です。 そのほか、アイス&飲み物の販売やステージイベントも開催します。 皆さまのご来場、お待ちしております! 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 2 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら ヴィヴィアン佐藤と八戸三社大祭 10:30 ヴィヴィアン佐藤と八戸三社大祭 @ 八戸ポータルミュージアムはっち 3F和のスタジオ、長者山新羅神社 桜馬場 8月 2 @ 10:30 – 16:00 【日時】2025年8月2日(土) A:10:30~12:00 ヴィヴィアン佐藤トークショー 「祭りとアート」 B:14:00~16:00 ヴィヴィアン佐藤と行く!「八戸騎馬打毬観戦」 【参加費】 A(トークショー)1000円 B(騎馬打毬観戦)2000円 A+B(トークショー+騎馬打毬観戦)セット2500円 ※Aの会場(はっち)から、B会場(長者山)へ移動について、猛暑が予想されるため、本来徒歩で移動のところ、タクシーでも往復送迎(+1000円)を行います。 ご希望の方は、お申し込み時にお伝えください。現地集合も可能です。 ご予約はこちら 電話やメールからでもOKです 「トールペイント」教室 11:00 第45回おまつり広場 11:00 第45回おまつり広場 @ 市庁前市民広場 8月 2 @ 11:00 【内容】ステージイベント、飲食ブース、縁日、お化け屋敷など 【第45回おまつり広場開催趣旨】 八戸三社大祭は、凶作に悩む人々が豊作の祈願や感謝を伝える神輿行列から始まり、踊りや山車などを奉納する形で市民が参加し、300年もの年月を重ねながらこのまちの誇りとなりました。 私たちはこれまで、このまちへの郷土愛を深め、まちのために行動する市民を増やそうとする「ラブはちのへ」運動を展開してきました。本年、おまつり広場を通して、おまつりが生み出す特別な高揚感から人々が心の底から楽しみ、その気持ちを人から人へ共有し、人と人とのつながりや、人と地域の結びつきから、このまちへの愛を深める場を創ることが必要です。 現在、このまちへの関心が薄れている中で、おまつり広場を通して、本気で楽しみこのまちのために行動する姿から、自らこのまちのために行動しようとする心を育み、一人また一人とこのまちのために行動する市民が増える一助となる広場を開催します。 【事業の概要】 第45回おまつり広場の運営 開催日時:2025年8月2日(土)~4日(月)11:00~21:00 場所:八戸市庁前市民広場 主催:一般社団法人八戸青年会議所 おまつり委員会 詳しくはこちら 夏休み親子映画会 13:15 夏休み親子映画会 @ みなと体験学習館 みなっ知 8月 2 @ 13:15 – 15:15 【日時】8/2(土)、8/3(日) 各日13:15~15:15 【内容】子供向けのアニメ作品を上映 【対象】どなたでも(小学生以下は保護者同伴) 詳しくはこちら 第43回 パークホテルお祭り広場 17:00 第43回 パークホテルお祭り広場 @ 八戸パークホテル 正面駐車場 8月 2 @ 17:00 – 20:30 【日時】 2025年8月1日(金)~8/3日(日) 【出演】 8/1(金) 17:30~21:00 セーリング 8/2(土) 17:00~20:30 なないろバトントワラーズ 慎子フラスタジオ 江戸芸かっぽれ 相撲甚句 小西礼子ショー 8/3(日)17:00~20:30 華扇会 元気一番おのたけし 倉舘麻美ショー 前河原チカショー 8/1と8/3は、吹上山車組の展示用小型山車とお囃子を披露いたします。 | |||||
山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 3 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 3 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら お祭り in はっち 2025 09:00 お祭り in はっち 2025 @ 八戸ポータルミュージアムはっち、八戸まちなか広場 マチニワ 8月 3 @ 09:00 – 21:00 【期間】 2025年7月31日(木)~8月4日(月) 【内容】 ミニ山車展示 八戸三社大祭特集展示 八戸三社大祭クイズラリー 小太鼓体験「たいこでドン!」 「だれでもわかる三社大祭~山車人形の魅力」 山車展示inマチニワ 詳しくはこちら 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 09:00 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 @ 法霊山龗神社 8月 3 @ 09:00 – 18:00 ![]() 昨年も実施しました7月31日(木)~8月4日(金)の大祭期間中、記念御朱印を「日替わり」で授与することをご案内いたします。 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 3 @ 09:00 – 21:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 3 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 3 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 水の日ポスター写真展 09:00 水の日ポスター写真展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 5階 8月 3 @ 09:00 – 18:00 【内容】8月1日「水の日」にあわせて実施した、圏域内の小学生を対象とした ポスターコンクールの入賞作品を展示・紹介 詳しくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 3 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 3 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 駒っこランド 夏休み体験教室 09:00 駒っこランド 夏休み体験教室 @ 青森県十和田市 駒っこランド(十和田市馬事公苑) 8月 3 @ 09:00 – 16:00 ![]() 【日時】 2025年7月20日(日)~8月21日(木) 全6回 夏休み期間中、家族で楽しめる体験プログラム。オリジナル風鈴作り、チョウの標本づくり、寄席や特別展の観覧体験、じゃんけん大会、馬に関わる「装蹄師」のお仕事見学など、子どもから大人まで体験できる内容です。夏の思い出づくりに、ぜひご参加ください。 参加は事前申込制、各回定員になり次第締め切り 【内容】 各体験教室のスケジュール・概要 7/20(日) ①10:30~ ②13:30~ オリジナル風鈴をつくろう! 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:300円 定員:10名 7/27(日)①10:30~ ②13:30~ チョウの標本をつくろう! 対象:小学生以上 場所:交流館 参加費:100円 定員:10名 講師:烏谷部一嘉氏(南部昆虫同好会会長) ※約2週間後に完成品を取りに来る必要あり 8/3(日)10:00〜11:00 駒っこランド寄席 対象:どなたでも 場所:称徳館(民話シアター) 参加費:無料(別途観覧料) 定員:なし 講師:林家とんでん平氏、馬はなし亭吞助氏 8/10(日)10:00〜12:00 称徳館特別展を楽しもう! 称徳館特別展「妖怪ってなに?~昔の絵から読みとくふしぎ~」の解説、語りべさんの怖い話の3つに参加できます。 対象:どなたでも 場所:称徳館 参加費:300円(別途観覧料) 定員:10名 8/17(日)10:00〜 駒っこランドカード じゃんけん大会 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:無料 定員:30名 ※カードのプレゼントや参加賞あり 8/21(木)9:00〜12:00 装蹄師(そうていし)のお仕事を見学しよう! 対象:どなたでも 場所:駒っこ牧場 参加費:無料 定員:なし 講師:福村拓治装蹄師 ※ウマの蹄を切ったり整えたりする様子を見学 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 3 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ヴィヴィアン佐藤 ヘッドドレス作りワークショップ&オーラ似顔絵 10:00 ヴィヴィアン佐藤 ヘッドドレス作りワークショップ&オーラ似顔絵 @ 八戸ポータルミュージアムはっち 3F 和のスタジオ2 8月 3 @ 10:00 – 16:00 ヘッドドレス作りワークショップ 造花やチューるを使ってヴィヴィアン佐藤さんの指導を受けながらヘッドドレスを作ります。 出来上がった作品はお持ち帰りできます。 【日時】 2025年8月3日(日)10:00~16:00 【会場】はっち3階「和のスタジオ」 【参加費】6000円 ※開始は厳守、途中退室可 オーラ似顔絵描き 【日時】 2025年8月3日(日)10:00~16:00 【会場】はっち3階「和のスタジオ」 【参加費】3000円 お申し込み時に希望時間をご指定 ご予約はこちら 電話やメールからでもOKです ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 3 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 八戸三社大祭DVD上演会 10:00 再生品提供会 八戸リサイクルプラザ 10:00 再生品提供会 八戸リサイクルプラザ @ 八戸リサイクルプラザ 8月 3 @ 10:00 – 16:00 八戸リサイクルプラザでは、資源の有効利用とごみ減量化の住民意識向上を目的として、住民の皆さんから不用品として提供された 家具 など を修理 ・再生 して展示しています 。 当施設で申し 込みをしていただき 、 抽選後、 当選者に低価格 で 提供します。 【申込期間】 7/24(木)~8/3(日) 【展示再生品】 ダンス・学習机・ベッド・ソファなど 【申込対象者】 18歳 以上の 八戸市、階上町、 南部町の住民 の方 。 【申込のしかた】 申込期間 令和 7 年 7 月 24 日(木) 8 月 3 日(日) 受付時間 午前 10 時から 午後 4 時まで 欲しい再生品 を選んで申込用紙に記入し、 受付窓口に提出してください。 (電話申込・代理申込はできません) 1人につき2品まで申し込むことができます。(同一品は不可) なお、申し込み後のキャンセル・変更はできません。 【抽選について】 公開抽選 令和 7 年 8 月 5 日( 火 )午前 1 1 時 申し込みが複数あった再生品は抽選を行います。 当選者には、 はがきで通知 します 。 当選後のキャンセルはできません。 【再生品の引き取り】 引取期間 令和 7 年 8 月 10日(日)~ 8 月 19 日(火) 受付時間 午前10 時から午後4時まで 引取期間内に、当選はがきと代金をお持ちください。 運搬はご自身でお願いします。 初めての手話体験講座 ~ 手話で伝えてみよう~ 10:00 初めての手話体験講座 ~ 手話で伝えてみよう~ @ みなと体験学習館 みなっ知 8月 3 @ 10:00 – 11:30 【内容】誰でもできる、分かりやすく楽しい手話講座 【講師】千葉裕美子(八戸市ろうあ協会)、宮本多智子(手話通訳者) 【対象】どなたでも(小学生以下は保護者同伴) 【定員】18人 【申込期間】7/18(金)~8/15(金) 詳しくはこちら 南部会館の八戸三社大祭 10:00 南部会館の八戸三社大祭 @ 南部会館 8月 3 @ 10:00 – 21:00 今年も、三社大祭期間中の南部会館は無料休憩所となります! 期間中のみ、持ち込み飲食可能です。 そのほか、アイス&飲み物の販売やステージイベントも開催します。 皆さまのご来場、お待ちしております! 詳しくはこちら 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 3 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 種差の海がくれる宝物を探しに 行こう!~貝や漂流物でアート 作り ~ 10:00 種差の海がくれる宝物を探しに 行こう!~貝や漂流物でアート 作り ~ @ 北須賀海岸、 館内レクチャールーム 8月 3 @ 10:00 – 12:30 【内容】北須賀海岸で拾った漂流物を観察しアートを作り、海の大切さを知る 【対象】3歳以上(小学生以下は保護者同伴) 【定員】15人 【料金】200円(参加費)、300円(材料費) 【持ち物】タオル ※濡れてもよい服装で 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 3 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 飛ばせ飛行機大会 10:00 第45回おまつり広場 11:00 第45回おまつり広場 @ 市庁前市民広場 8月 3 @ 11:00 【内容】ステージイベント、飲食ブース、縁日、お化け屋敷など 【第45回おまつり広場開催趣旨】 八戸三社大祭は、凶作に悩む人々が豊作の祈願や感謝を伝える神輿行列から始まり、踊りや山車などを奉納する形で市民が参加し、300年もの年月を重ねながらこのまちの誇りとなりました。 私たちはこれまで、このまちへの郷土愛を深め、まちのために行動する市民を増やそうとする「ラブはちのへ」運動を展開してきました。本年、おまつり広場を通して、おまつりが生み出す特別な高揚感から人々が心の底から楽しみ、その気持ちを人から人へ共有し、人と人とのつながりや、人と地域の結びつきから、このまちへの愛を深める場を創ることが必要です。 現在、このまちへの関心が薄れている中で、おまつり広場を通して、本気で楽しみこのまちのために行動する姿から、自らこのまちのために行動しようとする心を育み、一人また一人とこのまちのために行動する市民が増える一助となる広場を開催します。 【事業の概要】 第45回おまつり広場の運営 開催日時:2025年8月2日(土)~4日(月)11:00~21:00 場所:八戸市庁前市民広場 主催:一般社団法人八戸青年会議所 おまつり委員会 詳しくはこちら 【園芸教室】バラのある暮らし 秋に咲かせるバラ作り ~夏の剪定~ 13:00 【園芸教室】バラのある暮らし 秋に咲かせるバラ作り ~夏の剪定~ @ 八戸公園 緑の相談所 8月 3 @ 13:00 – 15:00 【講師】八戸ばら会 久保 芳雄(くぼ よしお) 【定員】40人 【料金】無料 ※屋外実習がありますので、熱中症対策をお願いします。 南部会館 無料休憩所 オカリナ演奏会 13:00 秋に咲かせるバラ作り~夏の剪定~ 13:00 秋に咲かせるバラ作り~夏の剪定~ @ 八戸公園 緑の相談所 8月 3 @ 13:00 – 15:00 【日時】令和7年8月3日(日曜日) 13時00分~15時00分 【場所】八戸公園 緑の相談所 【講師】八戸ばら会 久保 芳雄(くぼ よしお) 【定員】40人 【料金】無料 【申込方法】電話 0178-96-2932 まで 詳しくはこちら 夏休み親子映画会 13:15 夏休み親子映画会 @ みなと体験学習館 みなっ知 8月 3 @ 13:15 – 15:15 【日時】8/2(土)、8/3(日) 各日13:15~15:15 【内容】子供向けのアニメ作品を上映 【対象】どなたでも(小学生以下は保護者同伴) 詳しくはこちら 第43回 パークホテルお祭り広場 17:00 第43回 パークホテルお祭り広場 @ 八戸パークホテル 正面駐車場 8月 3 @ 17:00 – 20:30 【日時】 2025年8月1日(金)~8/3日(日) 【出演】 8/1(金) 17:30~21:00 セーリング 8/2(土) 17:00~20:30 なないろバトントワラーズ 慎子フラスタジオ 江戸芸かっぽれ 相撲甚句 小西礼子ショー 8/3(日)17:00~20:30 華扇会 元気一番おのたけし 倉舘麻美ショー 前河原チカショー 8/1と8/3は、吹上山車組の展示用小型山車とお囃子を披露いたします。 | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 4 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 4 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら お祭り in はっち 2025 09:00 お祭り in はっち 2025 @ 八戸ポータルミュージアムはっち、八戸まちなか広場 マチニワ 8月 4 @ 09:00 – 21:00 【期間】 2025年7月31日(木)~8月4日(月) 【内容】 ミニ山車展示 八戸三社大祭特集展示 八戸三社大祭クイズラリー 小太鼓体験「たいこでドン!」 「だれでもわかる三社大祭~山車人形の魅力」 山車展示inマチニワ 詳しくはこちら 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 09:00 八戸三社大祭期間限定日替わり御朱印 @ 法霊山龗神社 8月 4 @ 09:00 – 18:00 ![]() 昨年も実施しました7月31日(木)~8月4日(金)の大祭期間中、記念御朱印を「日替わり」で授与することをご案内いたします。 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 4 @ 09:00 – 21:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 4 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 水の日ポスター写真展 09:00 水の日ポスター写真展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 5階 8月 4 @ 09:00 – 18:00 【内容】8月1日「水の日」にあわせて実施した、圏域内の小学生を対象とした ポスターコンクールの入賞作品を展示・紹介 詳しくはこちら 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 4 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 4 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 南部会館の八戸三社大祭 10:00 南部会館の八戸三社大祭 @ 南部会館 8月 4 @ 10:00 – 21:00 今年も、三社大祭期間中の南部会館は無料休憩所となります! 期間中のみ、持ち込み飲食可能です。 そのほか、アイス&飲み物の販売やステージイベントも開催します。 皆さまのご来場、お待ちしております! 詳しくはこちら 第45回おまつり広場 11:00 第45回おまつり広場 @ 市庁前市民広場 8月 4 @ 11:00 【内容】ステージイベント、飲食ブース、縁日、お化け屋敷など 【第45回おまつり広場開催趣旨】 八戸三社大祭は、凶作に悩む人々が豊作の祈願や感謝を伝える神輿行列から始まり、踊りや山車などを奉納する形で市民が参加し、300年もの年月を重ねながらこのまちの誇りとなりました。 私たちはこれまで、このまちへの郷土愛を深め、まちのために行動する市民を増やそうとする「ラブはちのへ」運動を展開してきました。本年、おまつり広場を通して、おまつりが生み出す特別な高揚感から人々が心の底から楽しみ、その気持ちを人から人へ共有し、人と人とのつながりや、人と地域の結びつきから、このまちへの愛を深める場を創ることが必要です。 現在、このまちへの関心が薄れている中で、おまつり広場を通して、本気で楽しみこのまちのために行動する姿から、自らこのまちのために行動しようとする心を育み、一人また一人とこのまちのために行動する市民が増える一助となる広場を開催します。 【事業の概要】 第45回おまつり広場の運営 開催日時:2025年8月2日(土)~4日(月)11:00~21:00 場所:八戸市庁前市民広場 主催:一般社団法人八戸青年会議所 おまつり委員会 詳しくはこちら | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 5 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 5 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 5 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 5 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 水の日ポスター写真展 09:00 水の日ポスター写真展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 5階 8月 5 @ 09:00 – 18:00 【内容】8月1日「水の日」にあわせて実施した、圏域内の小学生を対象とした ポスターコンクールの入賞作品を展示・紹介 詳しくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 5 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 5 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 5 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 八戸の漁業のいまを知ろう!お魚学習会 10:00 八戸の漁業のいまを知ろう!お魚学習会 @ 是川縄文館 8月 5 @ 10:00 – 11:30 【内容】八戸市でとれる魚や貝について学ぶ 【対象】小学生以上 【定員】30人 【持ち物】筆記用具 【申込期限】8/4(月) 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 5 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 6 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 6 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 6 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 6 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 6 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 水の日ポスター写真展 09:00 水の日ポスター写真展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 5階 8月 6 @ 09:00 – 18:00 【内容】8月1日「水の日」にあわせて実施した、圏域内の小学生を対象とした ポスターコンクールの入賞作品を展示・紹介 詳しくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 6 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 6 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 6 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 6 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 6 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 「パステルアートのポストカード制作」体験会 13:00 「パステルアートのポストカード制作」体験会 @ テッコ舎 8月 6 @ 13:00 – 16:00 日時:8/6(水) 13:00~16:00 会場:テッコ舎 ※作品により材料費かかります。 詳しくはテッコ舎までお問い合わせください。 糠塚きゅうり de 晩餐会2025 18:00 糠塚きゅうり de 晩餐会2025 @ レスタウランテ&バール サウーヂ、裏町しはん、ラ・メゾン ポデタン 8月 6 @ 18:00 – 21:00 料理人や農家の想いに触れながら、糠塚きゅうりのフルコースを 八戸市の夏の風物詩でもある伝統や足「糠塚きゅうり」。この「糠塚きゅうり」を主役に据え、料理人のプロフェッショナルならではの経験・技術・感性により生み出される唯一無二のフルコース料理をお楽しみいただける「糠塚きゅうり de 晩餐会2025」を、3店舗で計6日間開催いたします。 【会費】8000円 ※飲み物は別料金となります。 ※普段は聞けないシェフの創作秘話や生産者の糠塚きゅうりの深堀トークもあります。 【定員】各日15名 【申し込み方法】 各店舗へお電話でお申し込みください ポルトガル料理 レスタウランテ&バール サウーヂ 令和7年7月23日(水) 令和7年7月24日(木) [会場]18:00 [開会]18:30 0178-38-9019 日本料理 裏町しはん 令和7年7月27日(日) 令和7年7月28日(月) [会場]18:00 [開会]18:30 0178-38-3373 フランス料理 ラ・メゾン ポデタン 令和7年8月6日(日) 令和7年8月7日(月) [会場]18:00 [開会]18:30 0178-22-3383 | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 7 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 7 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 7 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 7 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 7 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 水の日ポスター写真展 09:00 水の日ポスター写真展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 5階 8月 7 @ 09:00 – 18:00 【内容】8月1日「水の日」にあわせて実施した、圏域内の小学生を対象とした ポスターコンクールの入賞作品を展示・紹介 詳しくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 7 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 7 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 夏休み調べる学習相談会 09:30 夏休み調べる学習相談会 @ 八戸市立図書館 8月 7 @ 09:30 – 16:30 【日時】①7/19(土)・27(日)9:30、10:45、13:00、14:15、15:30 ※各回1時間程度 ②8/7(木)9:30〜16:00 ※各組30分程度 【内容】自由研究などの「調べる学習」についての相談を受け付け。 昨年度の「図書館を使った調べる学習コンクール」優秀作品(複製)を展示。 【対象】市内に在住または通学している小・中学生 【定員】①各回1組(保護者同伴可、先着順) 【持ち物】筆記用具、飲み物 【申込期間】①6/23(月)〜7/10(木)②当日先着順 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 7 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 7 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 7 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 「おはり箱」パッチワーク教室 11:00 「おはり箱」パッチワーク教室 @ テッコ舎 8月 7 @ 11:00 – 15:30 日時:8/7(木)、8/21(木) 午前の部:11:00~13:00 午後の部:13:30~15:30 会場:テッコ舎 詳しくはテッコ舎までお問い合わせください 第3回 足と靴のなんでも相談会 14:00 第3回 足と靴のなんでも相談会 @ よしの整形外科 8月 7 @ 14:00 – 15:00 ハシブン✖よしの整形外科 共同企画 【日時】 2025年8月7日(木)14:00~15:00 【場所】 よしの整形外科 【参加費】 無料(先着20名) 【申込方法】 事前予約制(電話・受付窓口) 締め切り8月2日(土)まで 0178-73-8016 【内容】 ・「測定器」で足のサイズを詳しく測定 ・シューフィッターによる公演 足に合う靴の選び方、インソールの活用 成長期のお子さんの靴など ・展示している靴の試用 ・シューフッター個別相談(10名申し込み時に予約) ・石相談、看護師足のお手入れ説明など 糠塚きゅうり de 晩餐会2025 18:00 糠塚きゅうり de 晩餐会2025 @ レスタウランテ&バール サウーヂ、裏町しはん、ラ・メゾン ポデタン 8月 7 @ 18:00 – 21:00 料理人や農家の想いに触れながら、糠塚きゅうりのフルコースを 八戸市の夏の風物詩でもある伝統や足「糠塚きゅうり」。この「糠塚きゅうり」を主役に据え、料理人のプロフェッショナルならではの経験・技術・感性により生み出される唯一無二のフルコース料理をお楽しみいただける「糠塚きゅうり de 晩餐会2025」を、3店舗で計6日間開催いたします。 【会費】8000円 ※飲み物は別料金となります。 ※普段は聞けないシェフの創作秘話や生産者の糠塚きゅうりの深堀トークもあります。 【定員】各日15名 【申し込み方法】 各店舗へお電話でお申し込みください ポルトガル料理 レスタウランテ&バール サウーヂ 令和7年7月23日(水) 令和7年7月24日(木) [会場]18:00 [開会]18:30 0178-38-9019 日本料理 裏町しはん 令和7年7月27日(日) 令和7年7月28日(月) [会場]18:00 [開会]18:30 0178-38-3373 フランス料理 ラ・メゾン ポデタン 令和7年8月6日(日) 令和7年8月7日(月) [会場]18:00 [開会]18:30 0178-22-3383 | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 8 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 8 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 8 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 8 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 8 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 8 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 8 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 8 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 8 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 8 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 第64回 八戸納涼 盆踊り大会 18:00 | 令和7年度 おいでよ!サマーキャンプ 令和7年度 おいでよ!サマーキャンプ 8月 9 終日 【日時】 2025年7月26日(土)~27日(日)1拍2日 2025年8月 9日(土)~10日(日)1拍2日 ※どちらかを選択 【対象】 小学校5年生~中学校3年生 各日程 30名 【場所】 青森県立種差少年自然の家 【参加費】 2300円(食事代・教材費・保険代込み) 自然の家の寝袋を借用する場合は別途210円いただきます 【服装:持ち物】 作業できる服装・野外活動ができる服装、帽子、運動靴 【申込期間】 2025年6月25日(水)~6月27日(金) いずれも9:00~21:00 【申し込み方法】電話、FAX 詳しくはこちら 【主な活動日程】 1日目 8:30受付開始 ①友達になろう ②ドームテント設営 ③昼食(館内食) ④トーチ棒制作 ⑤火おこし ⑥野外炊事(夕食) ⑦キャンプファイヤー シャワータイム 21:45就寝 2日目 6:00起床 ①朝のつどい ②野外炊事(朝食) ③磯遊び ④昼食(浜カレー) ⑤テント撤収 ⑥別れのつどい アンケート記入 14:20解散予定 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 9 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 朝活図書館 07:00 朝活図書館 @ 八戸市立図書館1階(2階は開放しません) 8月 9 @ 07:00 – 09:00 いつもよりちょっとだけ早起きして、朝の清々しい空気の中、図書館で朝活しませんか? 館内にさわやかなBGMが流れます。 【開催日】 ①7月17日(木) ②8月9日(土) ③8月21日(木) 【時 間】 7:00~9:00 【場 所】 八戸市立図書館1階(2階は開放しません) 【内 容】 ・レファレンスを除く通常通りのサービスを提供。 ・館内にBGMを流す。 ・長者緑地(雨天の場合は図書館正面玄関前)で6時50分からラジオ体操を実施。 ※参加者にはスタンプカードを配付。全3回のうち2回以上参加した方には、ちょっとしたプレゼントを予定しています。 ※プレゼントは8/21(木)のラジオ対象終了時に配布予定 朝活図書館 07:00 朝活図書館 @ 八戸市立図書館 1階フロア 8月 9 @ 07:00 – 09:00 【日時】8/9(土)、8/21(木) 各日7:00~9:00 【内容】早朝に開館(1階のみ、レファレンスは受け付け不可)。 6:50から、長者緑地(雨天時は同館正面玄関前)でラジオ体操をします。 詳しくはこちら 種差朝ヨガ 07:00 種差朝ヨガ @ 種差天然芝生地 8月 9 @ 07:00 – 08:00 【日時】5/31~9/27の毎週土曜日、 6月~9月の第4日曜日 【場所】種差天然芝生地 【料金】1人500円、小学生以下無料 ※ヨガマットレンタル料 1枚100円(先着20名) おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 9 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 9 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 9 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 9 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 9 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 9 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 防災体験会「親子で学ぼう、災害への備え」 09:00 防災体験会「親子で学ぼう、災害への備え」 @ 新井田川水防センター 8月 9 @ 09:00 – 11:00 【内容】防災グッズ作製体験、はしご車体験搭乗、地震体験など ※荒天時は内容変更、各種警報発令時は中止の場合有り 【対象】小学生の子供がいる家族 ※兄弟で参加可 【定員】40人程度(先着順) 【申込・問合せ】8/1(金)までに新井田川水防センター 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 9 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 からくりで動く人形を作ろう~「動くってどんなこと?」~ 09:30 からくりで動く人形を作ろう~「動くってどんなこと?」~ @ 八戸市博物館 8月 9 @ 09:30 – 12:00 【内容】木のパーツを組み合わせてからくりの仕組みを学ぶ 【講師】高橋みのる(木工作家) 【対象】小・中学生 【定員】10組 【料金】800円 【申込開始日】7/20(日) 詳しくはこちら 夏休み!わくわく親子体験ツアー【1日限定】 09:30 夏休み!わくわく親子体験ツアー【1日限定】 @ 八戸リサイクルプラザ 8月 9 @ 09:30 – 15:30 【日時】2025年8月9日(土) 〈午前の部〉9:30~11:30 〈午後の部〉13:30~15:30 【内容】 普段見ることができない八戸リサイクルプラザの工場内部の見学と、ペットボトルと針金ハンカーを使って風車を作ります。 【対象】小学生以下と保護者 【定員】各5組 【持ち物】 ペットボトル500ml 1本(すすいで乾燥させたもの) 針金ハンガー1本(お持ちの方のみで大丈夫です) 軍手 【申込期間】 2025年7月22日(火)~8月8日(金) ※電話でお申し込みください(0178-70-2396) 夏休み!わくわく親子体験ツアー1日限定 09:30 夏休み!わくわく親子体験ツアー1日限定 @ 八戸リサイクルプラザ 8月 9 @ 09:30 【日時】8/9(土)①9:30〜11:30 ②13:30〜15:30 【内容】普段見ることができない工場内部の見学と、ペットボトルを使った風車作り 【対象】小学生以下とその保護者 【定員】各回5組 【持ち物】ペットボトル500ml2本(すすいで乾燥させたもの)、軍手、針金ハンガー2本(お持ちの人)※歩きやすい靴、汚れてもよい服装で 【申込期間】7/22(火)〜8/8(金) 青少年のための科学の祭典2025 八戸大会 09:45 青少年のための科学の祭典2025 八戸大会 @ 八戸市視聴覚センター 児童科学館 、福祉公民館 8月 9 @ 09:45 – 16:00 【日時】8月9日(土)10:00-16:00 (休憩時間12:30-13:30) 8月10日(日) 9:00-15:00 (休憩時間11:30-12:30) 【会場】 八戸市児童科学館、八戸福祉公民館、および同イベントWebページ上 【内容】科学実験や科学工作、サイエンスショー、不思議体験など 詳しくはこちら ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 9 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 9 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 「トールペイント」教室 11:00 はっち FRIDAY LIVE 11:00 はっち FRIDAY LIVE @ 八戸ポータルミュージアムはっち 1F はっちひろば 8月 9 @ 11:00 – 13:00 日時 2025年8月9日(土)11:00―13:00 場所 八戸ポータルミュージアム 1階はっちひろば 出演 11:00~ 弾き語り ≪昆 愛実≫ 11:30~ むかすっこ語り ≪ざしきわらし≫ 12:00~ 管・打楽器演奏 ≪黒かもめアンサンブル≫ 12:30~ フラダンス ≪マハナさとみフラ&ハワイアンスタイルウクレレ教室 ハーラウ カマーラマヒヴァアロハ≫ 詳しくはこちら 作ってみよう苔テラリウム 13:00 作ってみよう苔テラリウム @ 八戸公園 緑の相談所 8月 9 @ 13:00 – 15:00 【日時】8/9(土) 13時00分~15時00分 【場所】八戸公園 緑の相談所 【講師】園芸アドバイザー 梅森 敦子(うめもり あつこ) 【定員】15人 【料金】教材費2,000円 【持ち物】ピンセット・お持ち帰り用の袋 【申込期限】8/8(金) 【申込方法】電話(0178-96-2932)まで 詳しくはこちら 白マドの灯「昭和シネマ百景」 13:00 白マドの灯「昭和シネマ百景」 @ 八戸クリニック街かどミュージアム 他.... 8月 9 @ 13:00 – 15:30 あなたの好きな「昭和」映画は何ですか? 各お申し込みは → こちらから 7/27(日)太陽の塔(2018) 映画上映+ゲストトーク 開 場 13:00 開演13:30~ (112分) 料 金 1500円 (40席・要予約) 場 所 八戸クリニック街かどミュージアム 8/9(土) ワークショップ「上映会をつくろうVol.2」 《講座編》基本的な上映会の仕組みを学びます。 開 講 13:30~(約90分) 参加費 無料(要予約) 場 所 八戸クリニック街かどミュージアム 9/13(土)二十四の瞳(1954) 映画上映+ゲストトーク 開 場 12:30 開演13:00~ (112分) 料 金 無料 (40席・要予約) 場 所 八戸クリニック街かどミュージアム 10/4(土)幕末太陽傳(1957) 映画上映+ゲストトーク 開 場 12:30 開演13:00~ (110分) 料 金 1500円 (100席・要予約) 場 所 映画館「萬代舘」 (岩手県二戸郡一戸町一戸字本町49) ※「萬代舘」までの交通手段をお探しの方はお問合せくたさい 11/8(土)犬神家の一族(1976) 映画上映 開 場 12:30 開演13:00~ (146分) 料 金 1500円 (100席・要予約) 場 所 天聖寺(八戸市十六日町) 興道館高等学院 学習講演会 13:30 興道館高等学院 学習講演会 @ 興道舘高等学院 久慈本校・八戸教室 8月 9 @ 13:30 – 16:00 『最新の心理学の知見から』ー不登校・メンタルヘルス・特別支援教育・育児方法などー 【講師】 斎藤 敢 先生(公認心理師・臨床心理士・特別支 援教育士) 各会場とも定員20名 入場無料 ※ 定員に達し次第 締め切ります ※ この講演会は複数の会場をつないでのオンライン講演会です。( 斎藤先生は八戸会場にて講演します) ※ ご来場の際はマスクを持参してください(必要に応じて着用を求める場合があります)。 ※ 講演会終了後、興道舘高等学院スタッフによる個別相談を行います(希望者)。 ※ 両会場とも駐車場はありませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。 その他、詳細やお申し込みフォームは こちら 2025 南部まつり 14:00 2025 南部まつり @ 旧南部町立向小学校特設会場 8月 9 @ 14:00 – 21:00 ![]() 【日時】2025年8月9日(土曜日)14:00~(花火は20:00から) 【会場】 お祭り広場:旧南部町立向小学校特設会場 花火打揚会場:古牧橋周辺 |
令和7年度 おいでよ!サマーキャンプ 令和7年度 おいでよ!サマーキャンプ 8月 10 終日 【日時】 2025年7月26日(土)~27日(日)1拍2日 2025年8月 9日(土)~10日(日)1拍2日 ※どちらかを選択 【対象】 小学校5年生~中学校3年生 各日程 30名 【場所】 青森県立種差少年自然の家 【参加費】 2300円(食事代・教材費・保険代込み) 自然の家の寝袋を借用する場合は別途210円いただきます 【服装:持ち物】 作業できる服装・野外活動ができる服装、帽子、運動靴 【申込期間】 2025年6月25日(水)~6月27日(金) いずれも9:00~21:00 【申し込み方法】電話、FAX 詳しくはこちら 【主な活動日程】 1日目 8:30受付開始 ①友達になろう ②ドームテント設営 ③昼食(館内食) ④トーチ棒制作 ⑤火おこし ⑥野外炊事(夕食) ⑦キャンプファイヤー シャワータイム 21:45就寝 2日目 6:00起床 ①朝のつどい ②野外炊事(朝食) ③磯遊び ④昼食(浜カレー) ⑤テント撤収 ⑥別れのつどい アンケート記入 14:20解散予定 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 10 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 10 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら そば人養成楽校 09:00 そば人養成楽校 @ 山の楽校 8月 10 @ 09:00 – 12:00 【内容】そばの栽培から脱穀・収穫・そば打ちまでを体験 ※11月までに全5回開校 【定員】10人 【参加費】10,000円(5回分、飲食代を除く) 【申込期限】8/8(金) 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 10 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 10 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 10 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 10 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 10 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 青少年のための科学の祭典2025 八戸大会 09:00 青少年のための科学の祭典2025 八戸大会 @ 八戸市視聴覚センター 児童科学館 、福祉公民館 8月 10 @ 09:00 – 15:00 【日時】8月9日(土)10:00-16:00 (休憩時間12:30-13:30) 8月10日(日) 9:00-15:00 (休憩時間11:30-12:30) 【会場】 八戸市児童科学館、八戸福祉公民館、および同イベントWebページ上 【内容】科学実験や科学工作、サイエンスショー、不思議体験など 詳しくはこちら 駒っこランド 夏休み体験教室 09:00 駒っこランド 夏休み体験教室 @ 青森県十和田市 駒っこランド(十和田市馬事公苑) 8月 10 @ 09:00 – 16:00 ![]() 【日時】 2025年7月20日(日)~8月21日(木) 全6回 夏休み期間中、家族で楽しめる体験プログラム。オリジナル風鈴作り、チョウの標本づくり、寄席や特別展の観覧体験、じゃんけん大会、馬に関わる「装蹄師」のお仕事見学など、子どもから大人まで体験できる内容です。夏の思い出づくりに、ぜひご参加ください。 参加は事前申込制、各回定員になり次第締め切り 【内容】 各体験教室のスケジュール・概要 7/20(日) ①10:30~ ②13:30~ オリジナル風鈴をつくろう! 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:300円 定員:10名 7/27(日)①10:30~ ②13:30~ チョウの標本をつくろう! 対象:小学生以上 場所:交流館 参加費:100円 定員:10名 講師:烏谷部一嘉氏(南部昆虫同好会会長) ※約2週間後に完成品を取りに来る必要あり 8/3(日)10:00〜11:00 駒っこランド寄席 対象:どなたでも 場所:称徳館(民話シアター) 参加費:無料(別途観覧料) 定員:なし 講師:林家とんでん平氏、馬はなし亭吞助氏 8/10(日)10:00〜12:00 称徳館特別展を楽しもう! 称徳館特別展「妖怪ってなに?~昔の絵から読みとくふしぎ~」の解説、語りべさんの怖い話の3つに参加できます。 対象:どなたでも 場所:称徳館 参加費:300円(別途観覧料) 定員:10名 8/17(日)10:00〜 駒っこランドカード じゃんけん大会 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:無料 定員:30名 ※カードのプレゼントや参加賞あり 8/21(木)9:00〜12:00 装蹄師(そうていし)のお仕事を見学しよう! 対象:どなたでも 場所:駒っこ牧場 参加費:無料 定員:なし 講師:福村拓治装蹄師 ※ウマの蹄を切ったり整えたりする様子を見学 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 10 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ガラス工作に挑戦~世界は○△■にあふれている~ 10:00 ガラス工作に挑戦~世界は○△■にあふれている~ @ 八戸市博物館 8月 10 @ 10:00 – 12:00 【内容】ガラスのパーツを自由に組み立てる 【講師】石橋忠三郎(ガラス造形家) 【対象】小・中学生 【定員】10組 【料金】1500円 【申込開始日】7/20(日) ※汚れてもよい服装で 詳しくはこちら ネームプレート工作 10:00 ネームプレート工作 @ 三八五・こども館 8月 10 @ 10:00 【日時】8/10(日)10:00/14:00 【内容】八戸公園の木の実や木の枝を土台に飾り付けて、名前入りのプレートづくり 【対象】小学生以下 【定員】各回15人 詳しくはこちら ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 10 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 10 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 10 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 館鼻公園アート教室~朝顔を描く手作りうちわ~ 10:00 館鼻公園アート教室~朝顔を描く手作りうちわ~ @ みなと体験学習館 みなっ知 8月 10 @ 10:00 – 11:30 【講師】庭田薫 【対象】どなたでも(小学生以下は保護者同伴可) 【定員】16人 【持ち物】水彩絵の具、朝顔の写真(いずれもお持ちの人) 【申込期限】8/9(土) 詳しくはこちら 第32回スウィングベリーで夏のおはなし会 11:00 ばんびで見よう見まね ~かな書の会~「南部小絵馬を作ろう!」 13:00 ばんびで見よう見まね ~かな書の会~「南部小絵馬を作ろう!」 @ 帆風美術館 8月 10 @ 13:00 – 15:00 【内容】愛らしい藤右衛門の小絵馬と願い事を書きます。描いた絵馬は、新羅神社に奉納させていただきます。 【日時】2025年8月10日(日)13:00~15:00頃 ◆どなたでも手ぶらでご参加いただけます。【初めてさんもぜひどうぞ】 ◆材料代:1000円(奉納料:別途500円) ◆定員20名程度【予約優先・当日参加可】 ◆持ち物など:汚れても良い服装で。 ◆申込・問合:帆風美術館 0178-20-1335 はちのへ街かどアカデミア 14:00 はちのへ街かどアカデミア @ 八戸クリニック街かどミュージアム2F 8月 10 @ 14:00 – 16:00 はちのへ街かどアカデミアは、様々な専門家の方にそれぞれ2年間、計4回程度お話し頂くことで、知をはぐくみ、情をあたため、理にふれる、学びと交流の場です。 普段なかなか出会えない専門家の方々のお話を聞きませんか 【会場】 はちのへ街かどミュージアム 2F 【参加費】 各回¥2000(事前購入) 【定員】 各回限定45席 【チケット】 チケット購入はこちらのリンクから。 または、0178-32-7737(街かどミュージアムまで) 【スケジュール】 2025年7月13日(日) 14:00~16:00 映像人類学ことはじめ 講師:鈴木岳海(映像人類学者:立命館大学映像学部教授) 文化と映像が交差する映像人類学の役割と重要性について、映像を視聴しながら考えていきましょう。 1回目は、祭りなどの事例をもとに、文化人類学の考え方や調査手法の特徴などをお伝えします。 2025年7月19日(土) 13:00~15:00 映画のはじまりから ・まず観てみよう! 講師:井口奈己 (映画監督:日本映画監督協会新人賞、リノ国際映画祭審査員特別賞・国際批評家連盟賞・最優秀脚本賞) 映画のはじまりであるサイレント映画から現代のものまで、井口奈己監督がセレクトした映画を観ながら、監督の極私的な体験的映画史をたどっていきます。 2025年8月10日(日) 14:00~16:00 現代アートが現代アートになるまでI〈レディメイド〉と〈抽象〉 講師:林卓行(美術批評: 東京芸術大学美術学部芸術学科教授) もう100年以上も昔からあるのに、いまだに「よくわからない」と言われるのが〈現代アート〉。 初回はその「わからなさ」の根本にありそうな、〈レディメイド〉と〈抽象〉をあえてセットにして考えてみましょう。 2025年8月17日(日) 14:00~16:00 天台寺の愛しき仏たち 講師:北進一 (東洋美術研究家:群馬県立女子大学兼任講師) 岩手県二戸市妙法寺町の天台寺には、平安時代後期の仏像群が祀られています。 ノミ目をのこした鉈彫の聖観音立像や、後世のコケシのような伝吉祥天立像など、みちのく〟の神と習合した愛しき仏たちを解説します。 2025年9月6日(日) 14:00~16:00 わる写真/ハワイ、福島、広島、ケル 講師:岩根 愛(写真家:木村伊兵衛写真賞、伊奈信男賞) 写真家・岩根愛がハワイで出会ったパノラマカメラを機に巡る、日系移民史におけるパノラマ写真と、パノラマ写真とは何か?と問う旅の中間報告をします。 ~ @街かどミュージアム 各回¥2000(事前購入) 予約:チラシQRコード/ 0178-32-7737 もう少し気軽なサロン(7/12~¥500)もあります | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 11 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 11 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 11 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 11 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 11 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 11 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 11 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 11 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 そば打ち体験楽校 10:00 そば打ち体験楽校 @ 山の楽校 8月 11 @ 10:00 【日時】8/11(月・祝)①10:00②11:00 ※各回1時間程度 【定員】①②合わせて10人 【参加費】打ったそばを持ち帰る場合は1,100円、レストランで召し上がる場合は1,400円 【申込期限】8/9(土) 詳しくはこちら ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 11 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 11 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 11 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 南郷歴史民俗資料館特別展 動くおもちゃ実演 11:00 南郷歴史民俗資料館特別展 動くおもちゃ実演 @ 南郷歴史民俗資料館 8月 11 @ 11:00 【日時】8月11日(月・祝) 11:00~11:30/14:00~14:30 【場所】特別展会場内 【協力】一般財団法人日本玩具文化財団 【内容】ブリキ製玩具(3種類ほど)の作動実演、参加者による作動体験 【定員】なし 【料金】入館料のみ(一般 200円、大学・高校生100円、小・中学生無料) 詳しくはこちら DANCE WAG / Dance Jazzetzz 生徒発表会 Vol.1 & DANCE WAG FLASH Vol.19 17:00 DANCE WAG / Dance Jazzetzz 生徒発表会 Vol.1 & DANCE WAG FLASH Vol.19 @ SG GROUPホールはちのへ(八戸市公会堂第ホール) 8月 11 @ 17:00 – 21:00 【日時】2025年8月11日(月) 17:00~ Dance Jazzetzz 生徒発表会 Vol.1 18:00~ DANCE WAG FLASH Vol.19 【入場無料】 DANCEWAG「FLASH Vol.19」×DanceJazzetzz合同発表会 17:00 DANCEWAG「FLASH Vol.19」×DanceJazzetzz合同発表会 @ SG GROUP ホールはちのへ(公会堂) 8月 11 @ 17:00 【日時】8/11(月・祝) ①17:00~(DanceJazzetzz) ②18:00~(DANCEWAG) 【入場料】無料 【開場】16:30 | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 12 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 12 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 12 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 12 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 12 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 12 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット たねさし星のW☆RLD ~ペルセウス流星群2025~ 19:00 たねさし星のW☆RLD ~ペルセウス流星群2025~ @ 種差少年自然家 宿泊棟屋上 8月 12 @ 19:00 – 22:00 【日 時】 令和7年8月12日(火) 19:30~22:00(受付19:00~) 【 場 所】 種差少年自然の家 集合~ 【 参加対象】 星に興味がある方どなたでも(児童生徒は保護者同伴) 【定 員】 50名 【 活動内容】 星座観察 ・ペルセウス流星群 ※荒天時、天気の回復が見込めない場合は屋内での活動になります。 星の解説 星座オリジナルストラップ作り(無料) 【参 加 費】無料 【 服 装】 野外活動ができる服装(防寒着、帽子等) 【 携 行 品】キャンプ用のアウトドアチェア、敷物 懐中電灯、虫よけスプレー、虫さされ薬 【 申込方法】 所定の申込用紙に必要事項を記入の上、FAX またはホームページからの申し込みをお勧めします。(電話も可) 申込期間 令和7年7月28日(月)~8月3日(日) ※参加申込受付時間帯は、9:00~21:00です。 ※定員を超えた場合は、抽選といたします。結果は、8月7日(木)までにご連絡いたします。連絡がない場合はお問い合わせください。 ※申込み後にキャンセルされる方は、電話連絡をお願いします。 【申込み先】 青森県立種差少年自然の家 TEL :0178-38-2131 FAX: 0178-38-2727 Mail: event@tanesashi.jp | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 13 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 13 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 13 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 13 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 13 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 13 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 13 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 13 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 13 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 13 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 14 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 14 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 14 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 14 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 思い出の自画像 テラコッタ展 09:00 思い出の自画像 テラコッタ展 @ 八戸ポータルミュージアムはっち 1F ギャラリー1 8月 14 @ 09:00 – 21:00 八戸幼稚園の平成10年~平成17年度の卒園児 卒業記念品200点あまりの展示・返却をします。 思い出の自画像に会いに来てください。 【日時】 2025年8月14日(木)12:00~16:00 2025年8月15日(金)9:30~16:00 2025年8月16日(土)9:30~16:00 2025年8月17日(日)9:30~14:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 14 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 14 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 14 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 14 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 14 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 14 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 14 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 八戸イカール国際音楽祭 19:00 八戸イカール国際音楽祭 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 14 @ 19:00 【日時・演目】(※)の日程は入場料金有り。 8/14(木)19:00~ J.S.バッハ「白と黒~鍵盤楽器による」(※) 8/15(金)19:00~ J.S.バッハ「ヴァイオリンソナタ、パルティータ~ヴァイオリンとヴィオラ~」(※) 8/16(土)13:00~ 無料講演会 大黒達也「脳と音楽」 18:30~ J.S.バッハ「ピアノ協奏曲」ほか(※) 8/17(日)14:00~ 子どものための無料演奏会 17:00~ J.S.バッハ「無伴奏組曲全6曲」(※) 8/18(月)13:00~ スペインのピアノ(※) 18:00~ J.S.バッハ「管弦楽組曲第1番、第2番」ほか(※) 8/19(火) 9:30~ ミュージックキャンプ受講生修了演奏会 8/26(火)八戸地区公民館交流歌の発表会 【入場料金】一般 2,000円(当日3,000円) 高校生以下1,000円(当日1,500円) 詳しくはこちら | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 15 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 15 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 15 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 15 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 思い出の自画像 テラコッタ展 09:00 思い出の自画像 テラコッタ展 @ 八戸ポータルミュージアムはっち 1F ギャラリー1 8月 15 @ 09:00 – 21:00 八戸幼稚園の平成10年~平成17年度の卒園児 卒業記念品200点あまりの展示・返却をします。 思い出の自画像に会いに来てください。 【日時】 2025年8月14日(木)12:00~16:00 2025年8月15日(金)9:30~16:00 2025年8月16日(土)9:30~16:00 2025年8月17日(日)9:30~14:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 15 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 15 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 15 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 15 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 15 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 15 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 15 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 八戸イカール国際音楽祭 19:00 八戸イカール国際音楽祭 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 15 @ 19:00 【日時・演目】(※)の日程は入場料金有り。 8/14(木)19:00~ J.S.バッハ「白と黒~鍵盤楽器による」(※) 8/15(金)19:00~ J.S.バッハ「ヴァイオリンソナタ、パルティータ~ヴァイオリンとヴィオラ~」(※) 8/16(土)13:00~ 無料講演会 大黒達也「脳と音楽」 18:30~ J.S.バッハ「ピアノ協奏曲」ほか(※) 8/17(日)14:00~ 子どものための無料演奏会 17:00~ J.S.バッハ「無伴奏組曲全6曲」(※) 8/18(月)13:00~ スペインのピアノ(※) 18:00~ J.S.バッハ「管弦楽組曲第1番、第2番」ほか(※) 8/19(火) 9:30~ ミュージックキャンプ受講生修了演奏会 8/26(火)八戸地区公民館交流歌の発表会 【入場料金】一般 2,000円(当日3,000円) 高校生以下1,000円(当日1,500円) 詳しくはこちら | 山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 16 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 種差朝ヨガ 07:00 種差朝ヨガ @ 種差天然芝生地 8月 16 @ 07:00 – 08:00 【日時】5/31~9/27の毎週土曜日、 6月~9月の第4日曜日 【場所】種差天然芝生地 【料金】1人500円、小学生以下無料 ※ヨガマットレンタル料 1枚100円(先着20名) おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 16 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 16 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 16 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 思い出の自画像 テラコッタ展 09:00 思い出の自画像 テラコッタ展 @ 八戸ポータルミュージアムはっち 1F ギャラリー1 8月 16 @ 09:00 – 21:00 八戸幼稚園の平成10年~平成17年度の卒園児 卒業記念品200点あまりの展示・返却をします。 思い出の自画像に会いに来てください。 【日時】 2025年8月14日(木)12:00~16:00 2025年8月15日(金)9:30~16:00 2025年8月16日(土)9:30~16:00 2025年8月17日(日)9:30~14:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 16 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 16 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 16 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 16 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 16 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 16 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 八戸イカール国際音楽祭 13:00 八戸イカール国際音楽祭 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 16 @ 13:00 【日時・演目】(※)の日程は入場料金有り。 8/14(木)19:00~ J.S.バッハ「白と黒~鍵盤楽器による」(※) 8/15(金)19:00~ J.S.バッハ「ヴァイオリンソナタ、パルティータ~ヴァイオリンとヴィオラ~」(※) 8/16(土)13:00~ 無料講演会 大黒達也「脳と音楽」 18:30~ J.S.バッハ「ピアノ協奏曲」ほか(※) 8/17(日)14:00~ 子どものための無料演奏会 17:00~ J.S.バッハ「無伴奏組曲全6曲」(※) 8/18(月)13:00~ スペインのピアノ(※) 18:00~ J.S.バッハ「管弦楽組曲第1番、第2番」ほか(※) 8/19(火) 9:30~ ミュージックキャンプ受講生修了演奏会 8/26(火)八戸地区公民館交流歌の発表会 【入場料金】一般 2,000円(当日3,000円) 高校生以下1,000円(当日1,500円) 詳しくはこちら 夏休み!たのしく学ぼう電気のしくみ 14:30 夏休み!たのしく学ぼう電気のしくみ @ みなと体験学習館 みなっ知 8月 16 @ 14:30 – 16:00 【内容】電気の仕組みや発電の種類を学ぶ 【講師】東北電力(株)青森支店 【対象】小学生 【定員】18人 【申込期間】7/18(金)~8/15(金) 詳しくはこちら |
山車展示 in マチニワ 06:00 山車展示 in マチニワ @ マチニワ 8月 17 @ 06:00 – 23:00 日時 7/24(木)~8/17(日)6:00-23:00 ※展示開始期間は天候により変動あり 場所 マチニワ はちのへ山車振興会の組み立て山車を展示します。 お囃子練習 展示中の山車でお囃子練習を行います。 場所 マチニワ山車前 時間 18:00から20:00ごろの間で複数回実施(※時間は目安、変更になる場合あり) 日程 参加山車組 7/23(水) 六日町山車組 7/24(木) 十六日町山車組 7/25(金) 十一日町龍組 7/26(土) 鍛冶町山車組 7/27(日) 内丸山車組、朔日町山車組 7/28(月) 長横町山車組 7/29(火) 下大工町山車組 おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 17 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 17 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 17 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 思い出の自画像 テラコッタ展 09:00 思い出の自画像 テラコッタ展 @ 八戸ポータルミュージアムはっち 1F ギャラリー1 8月 17 @ 09:00 – 21:00 八戸幼稚園の平成10年~平成17年度の卒園児 卒業記念品200点あまりの展示・返却をします。 思い出の自画像に会いに来てください。 【日時】 2025年8月14日(木)12:00~16:00 2025年8月15日(金)9:30~16:00 2025年8月16日(土)9:30~16:00 2025年8月17日(日)9:30~14:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 17 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 17 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 17 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 駒っこランド 夏休み体験教室 09:00 駒っこランド 夏休み体験教室 @ 青森県十和田市 駒っこランド(十和田市馬事公苑) 8月 17 @ 09:00 – 16:00 ![]() 【日時】 2025年7月20日(日)~8月21日(木) 全6回 夏休み期間中、家族で楽しめる体験プログラム。オリジナル風鈴作り、チョウの標本づくり、寄席や特別展の観覧体験、じゃんけん大会、馬に関わる「装蹄師」のお仕事見学など、子どもから大人まで体験できる内容です。夏の思い出づくりに、ぜひご参加ください。 参加は事前申込制、各回定員になり次第締め切り 【内容】 各体験教室のスケジュール・概要 7/20(日) ①10:30~ ②13:30~ オリジナル風鈴をつくろう! 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:300円 定員:10名 7/27(日)①10:30~ ②13:30~ チョウの標本をつくろう! 対象:小学生以上 場所:交流館 参加費:100円 定員:10名 講師:烏谷部一嘉氏(南部昆虫同好会会長) ※約2週間後に完成品を取りに来る必要あり 8/3(日)10:00〜11:00 駒っこランド寄席 対象:どなたでも 場所:称徳館(民話シアター) 参加費:無料(別途観覧料) 定員:なし 講師:林家とんでん平氏、馬はなし亭吞助氏 8/10(日)10:00〜12:00 称徳館特別展を楽しもう! 称徳館特別展「妖怪ってなに?~昔の絵から読みとくふしぎ~」の解説、語りべさんの怖い話の3つに参加できます。 対象:どなたでも 場所:称徳館 参加費:300円(別途観覧料) 定員:10名 8/17(日)10:00〜 駒っこランドカード じゃんけん大会 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:無料 定員:30名 ※カードのプレゼントや参加賞あり 8/21(木)9:00〜12:00 装蹄師(そうていし)のお仕事を見学しよう! 対象:どなたでも 場所:駒っこ牧場 参加費:無料 定員:なし 講師:福村拓治装蹄師 ※ウマの蹄を切ったり整えたりする様子を見学 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 17 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 17 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット ロープを使って木登り体験 10:00 ロープを使って木登り体験 @ 不習岳 8月 17 @ 10:00 【日時】8/3(日)10:00/11:00 【対象】小学生以上 【定員】各回5組 【参加費】1人500円 【申込期限】8/14(木) 詳しくはこちら 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 17 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 17 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 夏のおはなし会 南部昔コを楽しもう 10:30 夏のおはなし会 南部昔コを楽しもう @ 八戸市立図書館 8月 17 @ 10:30 – 11:30 【内容】南部昔コとわらべ歌を楽しむ 【読み手】南部昔コキャラバン隊 【対象】3歳以上 【定員】40人(先着順) 詳しくはこちら 夏のおはなし会「南部昔コを楽しもう」 10:30 夏のおはなし会「南部昔コを楽しもう」 @ 八戸市立図書館 2階 集会室 8月 17 @ 10:30 – 11:30 【夏のおはなし会】 【日 時】 令和7年8月17日(日) 10:30~11:30 【場 所】 八戸市立図書館 2階 集会室 【内 容】 南部弁の昔話とわらべ唄 【対 象】 おおむね3歳以上の子どもと保護者、一般の方はどなたでも 【定 員】 先着40名(事前申込み不要) 【協 力】 南部昔コキャラバン隊 はちのへ街かどアカデミア 14:00 はちのへ街かどアカデミア @ 八戸クリニック街かどミュージアム2F 8月 17 @ 14:00 – 16:00 はちのへ街かどアカデミアは、様々な専門家の方にそれぞれ2年間、計4回程度お話し頂くことで、知をはぐくみ、情をあたため、理にふれる、学びと交流の場です。 普段なかなか出会えない専門家の方々のお話を聞きませんか 【会場】 はちのへ街かどミュージアム 2F 【参加費】 各回¥2000(事前購入) 【定員】 各回限定45席 【チケット】 チケット購入はこちらのリンクから。 または、0178-32-7737(街かどミュージアムまで) 【スケジュール】 2025年7月13日(日) 14:00~16:00 映像人類学ことはじめ 講師:鈴木岳海(映像人類学者:立命館大学映像学部教授) 文化と映像が交差する映像人類学の役割と重要性について、映像を視聴しながら考えていきましょう。 1回目は、祭りなどの事例をもとに、文化人類学の考え方や調査手法の特徴などをお伝えします。 2025年7月19日(土) 13:00~15:00 映画のはじまりから ・まず観てみよう! 講師:井口奈己 (映画監督:日本映画監督協会新人賞、リノ国際映画祭審査員特別賞・国際批評家連盟賞・最優秀脚本賞) 映画のはじまりであるサイレント映画から現代のものまで、井口奈己監督がセレクトした映画を観ながら、監督の極私的な体験的映画史をたどっていきます。 2025年8月10日(日) 14:00~16:00 現代アートが現代アートになるまでI〈レディメイド〉と〈抽象〉 講師:林卓行(美術批評: 東京芸術大学美術学部芸術学科教授) もう100年以上も昔からあるのに、いまだに「よくわからない」と言われるのが〈現代アート〉。 初回はその「わからなさ」の根本にありそうな、〈レディメイド〉と〈抽象〉をあえてセットにして考えてみましょう。 2025年8月17日(日) 14:00~16:00 天台寺の愛しき仏たち 講師:北進一 (東洋美術研究家:群馬県立女子大学兼任講師) 岩手県二戸市妙法寺町の天台寺には、平安時代後期の仏像群が祀られています。 ノミ目をのこした鉈彫の聖観音立像や、後世のコケシのような伝吉祥天立像など、みちのく〟の神と習合した愛しき仏たちを解説します。 2025年9月6日(日) 14:00~16:00 わる写真/ハワイ、福島、広島、ケル 講師:岩根 愛(写真家:木村伊兵衛写真賞、伊奈信男賞) 写真家・岩根愛がハワイで出会ったパノラマカメラを機に巡る、日系移民史におけるパノラマ写真と、パノラマ写真とは何か?と問う旅の中間報告をします。 ~ @街かどミュージアム 各回¥2000(事前購入) 予約:チラシQRコード/ 0178-32-7737 もう少し気軽なサロン(7/12~¥500)もあります 八戸イカール国際音楽祭 14:00 八戸イカール国際音楽祭 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 17 @ 14:00 【日時・演目】(※)の日程は入場料金有り。 8/14(木)19:00~ J.S.バッハ「白と黒~鍵盤楽器による」(※) 8/15(金)19:00~ J.S.バッハ「ヴァイオリンソナタ、パルティータ~ヴァイオリンとヴィオラ~」(※) 8/16(土)13:00~ 無料講演会 大黒達也「脳と音楽」 18:30~ J.S.バッハ「ピアノ協奏曲」ほか(※) 8/17(日)14:00~ 子どものための無料演奏会 17:00~ J.S.バッハ「無伴奏組曲全6曲」(※) 8/18(月)13:00~ スペインのピアノ(※) 18:00~ J.S.バッハ「管弦楽組曲第1番、第2番」ほか(※) 8/19(火) 9:30~ ミュージックキャンプ受講生修了演奏会 8/26(火)八戸地区公民館交流歌の発表会 【入場料金】一般 2,000円(当日3,000円) 高校生以下1,000円(当日1,500円) 詳しくはこちら Pizzaritoピアノ練習会 15:00 Pizzaritoピアノ練習会 @ Pizzarito 8月 17 @ 15:00 – 17:00 小学生から年配の方までグランドピアノや持参楽器、歌などを演奏。 聴きに来るだけでも大歓迎。 定員20名(要予約) 八戸花火大会 19:00 | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 18 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 18 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 18 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 18 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット テクノルこどもロボット教室 13:00 テクノルこどもロボット教室 @ 八戸市視聴覚センター 児童科学館 、ばんらぼ 8月 18 @ 13:00 – 17:00 【日時】①8/18(月)②8/19(火)・8/20(水) 【場所】①同館②ばんらぼ 【内容】プログラミングを学び組み立てる(持ち帰り不可) 【対象】小学校高学年 【定員】8人 【料金】3,000円 【申込期間】7/1(火)〜25(金) 詳しくはこちら 八戸イカール国際音楽祭 13:00 八戸イカール国際音楽祭 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 18 @ 13:00 【日時・演目】(※)の日程は入場料金有り。 8/14(木)19:00~ J.S.バッハ「白と黒~鍵盤楽器による」(※) 8/15(金)19:00~ J.S.バッハ「ヴァイオリンソナタ、パルティータ~ヴァイオリンとヴィオラ~」(※) 8/16(土)13:00~ 無料講演会 大黒達也「脳と音楽」 18:30~ J.S.バッハ「ピアノ協奏曲」ほか(※) 8/17(日)14:00~ 子どものための無料演奏会 17:00~ J.S.バッハ「無伴奏組曲全6曲」(※) 8/18(月)13:00~ スペインのピアノ(※) 18:00~ J.S.バッハ「管弦楽組曲第1番、第2番」ほか(※) 8/19(火) 9:30~ ミュージックキャンプ受講生修了演奏会 8/26(火)八戸地区公民館交流歌の発表会 【入場料金】一般 2,000円(当日3,000円) 高校生以下1,000円(当日1,500円) 詳しくはこちら 八戸市図書館 今夜はたのしまナイト 高校生限定 19:00 八戸市図書館 今夜はたのしまナイト 高校生限定 @ 八戸市立図書館 8月 18 @ 19:00 – 22:30 開館時間外を活用した新たなサービスとして「今夜はたのしまナイト」を開催します。 ・当日は館内にBGMが流れます。 ・おしゃべりOK!友達とわいわい勉強するもよし、語らうもよし。 ・学校指定の制服、ジャージを着て来る、学生証をお持ちください。 【開催日】 〇高校生限定 令和7年7月26日(土)17:00~20:30 令和7年8月18日(月)19:00~20:30 〇どなたでも 令和7年9月6日(土)17:00~20:30 令和7年9月19日(金)19:00~20:30 高校生諸君!今夜は楽しまナイト! 19:00 高校生諸君!今夜は楽しまナイト! @ 八戸市立図書館 8月 18 @ 19:00 – 20:30 【内容】夜間に開館(レファレンスは受け付け不可)。利用中は雑談も可。 【対象】高校生 【持ち物】学生証(学校指定の制服または体操着着用の場合は不要) | 朝から元気に!夏休み親子しじょう見学会 06:00 朝から元気に!夏休み親子しじょう見学会 @ 中央卸売市場 8月 19 @ 06:00 – 09:00 【日時】7/26(土)、8/19(火) 各日6:00~9:00 【場所】中央卸売市場 【内容】活気あふれる朝の青果市場を見学し、食の大切さについて理解を深める。 軽い朝食とフルーツ食べ比べあり。 【対象】小学生とその保護者 【定員】各日30人程度(申込多数の場合抽選) 【参加費】小学生300円、保護者600円 【申込・問合せ】6/20(金)~7/4(金)に中央卸売市場 詳しくはこちら おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 19 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 19 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 19 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 19 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 19 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 19 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 八戸イカール国際音楽祭 09:30 八戸イカール国際音楽祭 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 19 @ 09:30 【日時・演目】(※)の日程は入場料金有り。 8/14(木)19:00~ J.S.バッハ「白と黒~鍵盤楽器による」(※) 8/15(金)19:00~ J.S.バッハ「ヴァイオリンソナタ、パルティータ~ヴァイオリンとヴィオラ~」(※) 8/16(土)13:00~ 無料講演会 大黒達也「脳と音楽」 18:30~ J.S.バッハ「ピアノ協奏曲」ほか(※) 8/17(日)14:00~ 子どものための無料演奏会 17:00~ J.S.バッハ「無伴奏組曲全6曲」(※) 8/18(月)13:00~ スペインのピアノ(※) 18:00~ J.S.バッハ「管弦楽組曲第1番、第2番」ほか(※) 8/19(火) 9:30~ ミュージックキャンプ受講生修了演奏会 8/26(火)八戸地区公民館交流歌の発表会 【入場料金】一般 2,000円(当日3,000円) 高校生以下1,000円(当日1,500円) 詳しくはこちら ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 19 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 19 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら テクノルこどもロボット教室 13:00 テクノルこどもロボット教室 @ 八戸市視聴覚センター 児童科学館 、ばんらぼ 8月 19 @ 13:00 – 17:00 【日時】①8/18(月)②8/19(火)・8/20(水) 【場所】①同館②ばんらぼ 【内容】プログラミングを学び組み立てる(持ち帰り不可) 【対象】小学校高学年 【定員】8人 【料金】3,000円 【申込期間】7/1(火)〜25(金) 詳しくはこちら | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 20 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 20 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 20 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 20 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 20 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 20 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 20 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 20 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 20 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら テクノルこどもロボット教室 13:00 テクノルこどもロボット教室 @ 八戸市視聴覚センター 児童科学館 、ばんらぼ 8月 20 @ 13:00 – 17:00 【日時】①8/18(月)②8/19(火)・8/20(水) 【場所】①同館②ばんらぼ 【内容】プログラミングを学び組み立てる(持ち帰り不可) 【対象】小学校高学年 【定員】8人 【料金】3,000円 【申込期間】7/1(火)〜25(金) 詳しくはこちら | 朝活図書館 07:00 朝活図書館 @ 八戸市立図書館1階(2階は開放しません) 8月 21 @ 07:00 – 09:00 いつもよりちょっとだけ早起きして、朝の清々しい空気の中、図書館で朝活しませんか? 館内にさわやかなBGMが流れます。 【開催日】 ①7月17日(木) ②8月9日(土) ③8月21日(木) 【時 間】 7:00~9:00 【場 所】 八戸市立図書館1階(2階は開放しません) 【内 容】 ・レファレンスを除く通常通りのサービスを提供。 ・館内にBGMを流す。 ・長者緑地(雨天の場合は図書館正面玄関前)で6時50分からラジオ体操を実施。 ※参加者にはスタンプカードを配付。全3回のうち2回以上参加した方には、ちょっとしたプレゼントを予定しています。 ※プレゼントは8/21(木)のラジオ対象終了時に配布予定 朝活図書館 07:00 朝活図書館 @ 八戸市立図書館 1階フロア 8月 21 @ 07:00 – 09:00 【日時】8/9(土)、8/21(木) 各日7:00~9:00 【内容】早朝に開館(1階のみ、レファレンスは受け付け不可)。 6:50から、長者緑地(雨天時は同館正面玄関前)でラジオ体操をします。 詳しくはこちら おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 21 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 21 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 21 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 21 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 21 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 21 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 駒っこランド 夏休み体験教室 09:00 駒っこランド 夏休み体験教室 @ 青森県十和田市 駒っこランド(十和田市馬事公苑) 8月 21 @ 09:00 – 16:00 ![]() 【日時】 2025年7月20日(日)~8月21日(木) 全6回 夏休み期間中、家族で楽しめる体験プログラム。オリジナル風鈴作り、チョウの標本づくり、寄席や特別展の観覧体験、じゃんけん大会、馬に関わる「装蹄師」のお仕事見学など、子どもから大人まで体験できる内容です。夏の思い出づくりに、ぜひご参加ください。 参加は事前申込制、各回定員になり次第締め切り 【内容】 各体験教室のスケジュール・概要 7/20(日) ①10:30~ ②13:30~ オリジナル風鈴をつくろう! 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:300円 定員:10名 7/27(日)①10:30~ ②13:30~ チョウの標本をつくろう! 対象:小学生以上 場所:交流館 参加費:100円 定員:10名 講師:烏谷部一嘉氏(南部昆虫同好会会長) ※約2週間後に完成品を取りに来る必要あり 8/3(日)10:00〜11:00 駒っこランド寄席 対象:どなたでも 場所:称徳館(民話シアター) 参加費:無料(別途観覧料) 定員:なし 講師:林家とんでん平氏、馬はなし亭吞助氏 8/10(日)10:00〜12:00 称徳館特別展を楽しもう! 称徳館特別展「妖怪ってなに?~昔の絵から読みとくふしぎ~」の解説、語りべさんの怖い話の3つに参加できます。 対象:どなたでも 場所:称徳館 参加費:300円(別途観覧料) 定員:10名 8/17(日)10:00〜 駒っこランドカード じゃんけん大会 対象:どなたでも 場所:交流館 参加費:無料 定員:30名 ※カードのプレゼントや参加賞あり 8/21(木)9:00〜12:00 装蹄師(そうていし)のお仕事を見学しよう! 対象:どなたでも 場所:駒っこ牧場 参加費:無料 定員:なし 講師:福村拓治装蹄師 ※ウマの蹄を切ったり整えたりする様子を見学 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 21 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 21 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 21 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 「おはり箱」パッチワーク教室 11:00 「おはり箱」パッチワーク教室 @ テッコ舎 8月 21 @ 11:00 – 15:30 日時:8/7(木)、8/21(木) 午前の部:11:00~13:00 午後の部:13:30~15:30 会場:テッコ舎 詳しくはテッコ舎までお問い合わせください | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 22 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 22 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 22 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 22 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 22 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 22 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 22 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 22 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 22 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 白銀おしまこ盆踊り大会 18:00 白銀おしまこ盆踊り大会 @ 白銀公民館駐車場 8月 22 @ 18:00 – 20:00 ![]() 【日時】8/22(金)23日(土) 両日共午後6時から午後9時まで 【場所】白銀公民館駐車場 【踊り】 八幡馬 白銀おしまこ踊り 十二足 八戸港まつり音頭 その他 ◆豪華景品抽選会あり ◆屋台村有ります | 種差朝ヨガ 07:00 種差朝ヨガ @ 種差天然芝生地 8月 23 @ 07:00 – 08:00 【日時】5/31~9/27の毎週土曜日、 6月~9月の第4日曜日 【場所】種差天然芝生地 【料金】1人500円、小学生以下無料 ※ヨガマットレンタル料 1枚100円(先着20名) おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 23 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 23 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 23 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 23 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 23 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 23 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 23 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 はらぺこめがねさんとお弁当ワークショップ 10:00 はらぺこめがねさんとお弁当ワークショップ @ 南部会館 8月 23 @ 10:00 【内容】ギャラリー展「はらぺこめがね『山のフルコース』絵本原画展」関連イベント。 段ボールの台紙に紙などを貼ってお弁当を作る 【講師】はらぺこめがね 【対象】5歳~中学生 【申込期限】8/16(土) 詳しくはこちら ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 23 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 令和7年度古文書解読講習会 10:00 令和7年度古文書解読講習会 @ 八戸市図書館 2階 集会室 8月 23 @ 10:00 – 11:30 【開催日】 全 6回 令和 7年 ①8月 23 日(土) ②8月 30 日(土) ③9月 6日(土) ④9月 20 日(土) ⑤9月 27 日(土) ⑥10 月 4日(土) 【時 間 】各日 10 :00 ~11 :30 【場 所】 八戸市立図書館 (本館 2階 集会室 【参加費】無料 【内 容】 郷土に関する史料をテキスト にして 、古文書について学ぶ全 6回の連続講座です 。 ①古文書って何だろう 概説・辞書の使い方 ②古文書を読もう 基本的なくずし字の読み方 ③中世の資料を読もう 室町・戦国時代の古文書 ④近世の資料を読もう( 1) 江戸時代の古文書 ⑤近世の資料を読もう( 2) 江戸時代の古記録(日記) ⑥近代の資料を読もう 明治時代の古記録 ※八戸藩の領地に関する記録や、八戸 藩士の退職理由 などを 史料から読み解きます。 【講 師】 当館学芸員 【定 員】 15 名(先着順 ) ※対象:古文書解読初心者 【申込方法】 ・本館 2階カウンターへ来館 ・電話・ FAX(0178 -73 -3234) ・メール:shishi@city.hachinohe.aomori.jp メールの件名を【古文書解読講習会の申込み】とし、氏名・電話番号を明記して送信してください。 ※申込期限: 8月 22 日(金) 17 時まで。 ※定員になり次第締め切。 【持ち物】 筆記用具 、くずし字辞典(お持ちの方) 【備考】 全 6回の連続講座です。 南郷歴史民俗資料館特別展 むかしの遊び体験会 10:00 南郷歴史民俗資料館特別展 むかしの遊び体験会 @ 島守コミュニティセンター 8月 23 @ 10:00 – 15:00 【日時】8/23(土)10:00~15:00 【場所】島守コミュニティセンター 【協力】一般財団法人日本玩具文化財団 日本独楽博物館(私立・名古屋市) 館長 藤田 由仁(ふじた よしひと)氏 【内容】伝統独楽の実演/独楽回し、ベーゴマ遊び体験 / その他遊び体験 【定員】なし 【参加費】無料 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 23 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 落語とキネマ 13:30 落語とキネマ @ スペースベン 8月 23 @ 13:30 – 17:00 映画と、落語と、音楽と。いろいろ楽しめてオトクな文芸イベントです。 落語とキネマ 【日程】8/23(土)、8/24(日) 【開場】13:30~終演17:00(両日共通) 【場所】小劇場スペースベン 青森県八戸市柏崎1-11-8 【料金】2,000円(当日券・現金のみ) 上映演目 映画 「ねぼけ」上映+落語+八戸限定日替わりイベント 8/23(土) 友部康志(映画主演)/落語会+映画上映 イノトモ(映画主題歌「イトナミ」)/ミニライブ 8/24(日) 映画上映+大地球&友部康志(映画主演)/落語会 チケット予約購入は こちらから 街かどサロン 14:00 街かどサロン @ 八戸クリニック街かどミュージアム2F 8月 23 @ 14:00 – 16:00 文化的なテーマについ少人数で気軽に集いおしゃべりする場です。 【会場】 はちのへ街かどミュージアム 2F 【参加費】 各回¥500(要予約) 当日現金払い 【定員】 各回限定10席 【予約】 0178-32-7737(街かどミュージアムまで) 【スケジュール】 2025年7月12日(日) 14:00~16:00 「予告編でひもとく映画のいま」 ホスト:上平美紀(inter-mission’白マドの灯) 映画館で今かかっている新作の予告編を観ながら語り合うお茶会・作品の背景や監督についてのミニ解説とともに、今の映画を観たくなるきっかけを届けます。 2025年8月23日(土) 13:00~16:00 「仏像の話をしませんか?」 ホスト:小倉学(街かどミュージアム館長兼学芸員) 八戸にいると、あまり仏像の話をする機会がないような気がします。17日の北進一先生のお話を機に、好きな仏像や気になる仏像のお語してみませんか? 2025年9月20日(日) 14:00~16:00 「オーケストラの楽しみ方~第九編~」 ホスト:辻一平(八戸市民フィルハーモニー交響第団実行委員長) 11月23日・24日に行われるデーリー東北新聞社創刊80周年記念「北奥羽を歌でつなぐ第九演奏会」に合わせて、第九を題材にオーケストラの聴きどころや演奏会の楽し み方についてお話します。 ~ @街かどミュージアム 各回¥2000(事前購入) 予約:チラシQRコード/ 0178-32-7737 もう少し気軽なサロン(7/12~¥500)もあります 白銀おしまこ盆踊り大会 18:00 白銀おしまこ盆踊り大会 @ 白銀公民館駐車場 8月 23 @ 18:00 – 20:00 ![]() 【日時】8/22(金)23日(土) 両日共午後6時から午後9時まで 【場所】白銀公民館駐車場 【踊り】 八幡馬 白銀おしまこ踊り 十二足 八戸港まつり音頭 その他 ◆豪華景品抽選会あり ◆屋台村有ります 星空観察会 19:00 |
種差朝ヨガ 07:00 種差朝ヨガ @ 種差天然芝生地 8月 24 @ 07:00 – 08:00 【日時】5/31~9/27の毎週土曜日、 6月~9月の第4日曜日 【場所】種差天然芝生地 【料金】1人500円、小学生以下無料 ※ヨガマットレンタル料 1枚100円(先着20名) 日曜日の女性のがん検診 08:15 日曜日の女性のがん検診 @ 八戸市総合健診センター 8月 24 @ 08:15 – 16:45 平日忙しい女性のために、日曜日に女性のがん検診を実施します。 【対象者】 令和7年度内に下記年齢に達する方 ①乳がん検診(マンモグラフィー) 40歳以上の女性 ②子宮頸がン検診 20歳以上の女性 ③乳腺超音波健診 30歳以上の女性 ④婦人科超音波健診 20歳以上の女性 【実地日程】 令和7年8月24日、10月19日 令和8年1月18日 令和7年8月24日(日曜日) 乳がん・子宮頸がん 令和7年10月19日(日曜日) 乳がん・子宮頸がん 令和8年1月18日(日曜日) 乳がん・子宮頸がん いずれの日も午前8時15分から受付を開始します。事前予約制です。 定員になり次第受付を終了いたします。 乳がん検診のマンモグラフィー検査は、女性技師が行います。 料金など詳しくはこちら おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 24 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 南部会館 無料休憩所 ロビー展 09:00 南部会館 無料休憩所 ロビー展 @ 南部会館 8月 24 @ 09:00 – 18:00 【日時】7/5(土)~8/24(日)9:00~18:00 ※三社大祭期間中の7/31(木)~8/4(月)は9:00~21:00 【内容】昭和に撮影された、八戸三社大祭の様子を展示。 【観覧料】無料 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 24 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 24 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 24 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 24 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 24 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 24 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 24 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 畳コースター作り 10:00 畳コースター作り @ 史跡根城の広場 8月 24 @ 10:00 – 11:30 【内容】畳の端材を使ってサステナブルなコースター作り 【講師】高森えりか(高森畳工店) 【対象】小学生以上 【定員】10人 【料金】400円 【申込期間】7/24(木)~8/23(土) 詳しくはこちら 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 10:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展 @ 鷹山宇一記念美術館 8月 24 @ 10:00 – 18:00 誕生50周年 「ねずみくんのチョッキ」展なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの 日時:2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日) 月曜休館(*7/21、8/11は開館) 1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。作家・なかえよしを画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生まれた絵本は、鉛筆で描かれたモノクロの絵と最小限の文章、余白を生かした美しい構図で注目を集めます。 本展では、最新作を含む全作品の選りすぐりの名場面を、貴重な原画やスケッチで約200点展示します。なかえよしを・上野紀子夫妻が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください! 詳しくはこちら 魚つり工作 10:00 魚つり工作 @ 三八五・こども館 8月 24 @ 10:00 【日時】8/24(日)10:00/14:00 【内容】八戸公園の木の実や木の枝を使って、遊んで楽しい魚釣りのおもちゃ作り 【対象】小学生以下 【定員】各回15人 ものづくり部「くにゅぎの森魔法学校」 10:15 ものづくり部「くにゅぎの森魔法学校」 @ 八戸市美術館 8月 24 @ 10:15 – 12:30 【内容】版画の虫の世界「くにゅぎの森」を紙で作る 【講師】しばやまいぬ(少女版画作家) 【対象】小学5年生以上 【定員】15名 【申込期限】8/23(土) 詳しくはこちら こどもの本のおはなし会 10:30 こどもの本のおはなし会 @ 八戸ブックセンター 読書会ルーム 8月 24 @ 10:30 – 11:00 【内容】発売したばかりの絵本を中心に紹介 【読み手】本のまち八戸おはなし会「ヨムッコ」 【定員】10組 詳しくはこちら 八戸ジュニア・オーケストラ第34回定期演奏会 14:00 八戸ジュニア・オーケストラ第34回定期演奏会 @ SG GROUP ホールはちのへ(公会堂) 8月 24 @ 14:00 【入場料金】一般1000円(当日1500円) 高校生以下500円(当日700円) 暮らし学アカデミー「大人に教えてみたいこと」高校生シンガーソングライターKAGETU 14:00 暮らし学アカデミー「大人に教えてみたいこと」高校生シンガーソングライターKAGETU @ 八戸ポータルミュージアムはっち 1F シアター1 8月 24 @ 14:00 – 15:00 演題「この曲をつくったとき、KAGETUは。」 作詞作曲を手がけ、県内で活動するシンガーソングライターKAGETUが、自身の音楽との向き合い方や表現へのこだわりを語ります。 トークに加え、ライブ演奏も披露し、音楽活動を通して感じたことや、創作の裏側にあるストーリーを伝えます。 詳しくはこちら 白銀まつりパレード 14:00 白銀まつりパレード 8月 24 @ 14:00 – 15:30 【日時】8/24(日) 【運行時間】午後2時~3時30分(雨天決行) ◆四頭権現神楽 ◆すろがね青年部制作山車 ◆イカジン行列 ※運行コース 白銀公民館→旧セプドール→三嶋神社→青い森信金→青みち銀行→ユニバース→白銀公民館 パレードは引き子の小学生中学生や大人もイカジンになって大行列で練り歩きます。 皆さまのお越しをお待ちしております。 ★車でお越しの方は福昌寺駐車場をご利用ください。 第34回 八戸ジュニアオーケストラ定期演奏会 14:00 第34回 八戸ジュニアオーケストラ定期演奏会 @ SG GROUPホールはちのへ(八戸市公会堂) 8月 24 @ 14:00 – 16:00 子どもから大人まで楽しめる”参加型”音楽イベント 地域で活動する子供たちが、グラミー賞受賞の世界のDavid Matthews氏と夢の競演を果たします。 開演前にはロビーコンサートや楽器体験コーナーも設置。 また、配布予定のパンフレットには、コンサート鑑賞マナーや音楽の豆知識をわかりやすく掲載、音楽をより深く楽しめる工夫が盛りだくさん! 音楽を「聴く・触れる・知る」を一度に楽しめる特別な一日です。 詳しくはこちら | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 25 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 25 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 25 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 25 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 26 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 26 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 26 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 26 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 26 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 26 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 八戸イカール国際音楽祭 12:30 八戸イカール国際音楽祭 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 26 @ 12:30 【日時・演目】(※)の日程は入場料金有り。 8/14(木)19:00~ J.S.バッハ「白と黒~鍵盤楽器による」(※) 8/15(金)19:00~ J.S.バッハ「ヴァイオリンソナタ、パルティータ~ヴァイオリンとヴィオラ~」(※) 8/16(土)13:00~ 無料講演会 大黒達也「脳と音楽」 18:30~ J.S.バッハ「ピアノ協奏曲」ほか(※) 8/17(日)14:00~ 子どものための無料演奏会 17:00~ J.S.バッハ「無伴奏組曲全6曲」(※) 8/18(月)13:00~ スペインのピアノ(※) 18:00~ J.S.バッハ「管弦楽組曲第1番、第2番」ほか(※) 8/19(火) 9:30~ ミュージックキャンプ受講生修了演奏会 8/26(火)八戸地区公民館交流歌の発表会 【入場料金】一般 2,000円(当日3,000円) 高校生以下1,000円(当日1,500円) 詳しくはこちら | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 27 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 27 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 27 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 27 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 27 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 27 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 27 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 消費者講座 8月 14:00 消費者講座 8月 @ 八戸市庁別館 2階 会議室C 8月 27 @ 14:00 – 15:30 ![]() 八戸市では、生活に役立つ身近なことから知っているとためになる情報まで、幅広い内容を学べる消費者講座を開催しています。 八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、第上町、新郷村、おいらせ町にお住まいの方ならどなたでも無料で受講できます。 お気軽にお申し込みくたさい 【日 時】 令和7年8月27日(水)14時00分~15時30分 【場 所】 八戸市庁別館 2階 会議室C 【定員】40名 【テーマ】 あなたの負担を軽くする介護・医療費講座 ~知っておきたい制度や事前にできる備えとは~ 【講 師】 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会青森支部 【対象者】 八戸圏域にお住まいの方 (八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町) 【参加費】 無料 【 申込方法】 電話(八戸市くらし交通安全課 0178-43-9524) ※申込期間7月15日(火)~8月22日(金) 申し込みは定員になり次第締め切りとさせていただきます。 | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 28 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 八食センター 三施設合同作品展示即売会 09:00 八食センター 三施設合同作品展示即売会 @ 八食センター 1F催事ホール 8月 28 @ 09:00 – 18:00 【参加事業所】 ふれ愛プラザあおば いろどり 第二のぞみ園 【販売品】 青森ひば加工品、手芸品、木工製品、キルト製品、薪など多数 福祉事業所を利用されている方々が制作した作品がたくさん展示・販売されています。 多数の皆様のご来場をお待ちしております。 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 28 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 28 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 28 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 28 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 28 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 28 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら | おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 29 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 29 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 29 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 29 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 29 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 29 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 29 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら ゴルフで健康増進プログラム 参加者募集 12:00 ゴルフで健康増進プログラム 参加者募集 @ 八戸学院大学・八戸カントリークラブ 8月 29 @ 12:00 – 15:30 本プログラムは、ゴルフを通した健康増進を図ることを目的としています。 参加の際には、健康測定の同意書・JGA、WAGス来る参加同意書に同意いただく必要がございます。 【対象】 ・ゴルフ未経験・初心者の令和7年8月29日時点で45歳以上になる方 ・健康測定とゴルフプログラムの全10回にご参加いただける方 【定員】 ・45歳~59歳 10名 ・60歳以上 10名 計20名(R7.8.29時点の年齢) 【開催日】 ・8月29日~10月31日までの毎週金曜日 ※9/12~10/24の雨天で実施できない場合は、予備日に実施します 【時間】 12:30~15:30頃(12:00集合) 【開催場所】 八戸学院大学・八戸カントリークラブ 【参加日】8000円 【申し込み】 ・TEL 080-2844-9193 ・FAX 0178-25-2729 ・来校によるお申し込み 申し込みフォームからはこちら 盲導犬と触れ合おう 13:15 盲導犬と触れ合おう @ 八戸盲学校体育館 8月 29 @ 13:15 – 15:15 【日時】8/29(金)13:25~15:05 【内容】盲導犬についての講話、デモンストレーション 【申込・問合せ】八戸盲学校 南部会館の『怪談』 19:00 | 種差朝ヨガ 07:00 種差朝ヨガ @ 種差天然芝生地 8月 30 @ 07:00 – 08:00 【日時】5/31~9/27の毎週土曜日、 6月~9月の第4日曜日 【場所】種差天然芝生地 【料金】1人500円、小学生以下無料 ※ヨガマットレンタル料 1枚100円(先着20名) おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 30 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 30 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 30 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 30 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 30 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 30 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 種差海岸の貝標本をつくろう 09:30 種差海岸の貝標本をつくろう @ 種差海岸インフォメーションセンター 8月 30 @ 09:30 – 11:30 【内容】種差海岸の砂浜で貝殻を拾い、貝標本をつくります。 作った標本を縄文時代の遺跡からみつかった貝と比較し、縄文時代と現代の海の環境について学びます。 【対象】小学生以上(小学生は保護者同伴) 【参加費】100円 【定員】15人 【申込期限】8/22(金) 詳しくはこちら ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 30 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 令和7年度古文書解読講習会 10:00 令和7年度古文書解読講習会 @ 八戸市図書館 2階 集会室 8月 30 @ 10:00 – 11:30 【開催日】 全 6回 令和 7年 ①8月 23 日(土) ②8月 30 日(土) ③9月 6日(土) ④9月 20 日(土) ⑤9月 27 日(土) ⑥10 月 4日(土) 【時 間 】各日 10 :00 ~11 :30 【場 所】 八戸市立図書館 (本館 2階 集会室 【参加費】無料 【内 容】 郷土に関する史料をテキスト にして 、古文書について学ぶ全 6回の連続講座です 。 ①古文書って何だろう 概説・辞書の使い方 ②古文書を読もう 基本的なくずし字の読み方 ③中世の資料を読もう 室町・戦国時代の古文書 ④近世の資料を読もう( 1) 江戸時代の古文書 ⑤近世の資料を読もう( 2) 江戸時代の古記録(日記) ⑥近代の資料を読もう 明治時代の古記録 ※八戸藩の領地に関する記録や、八戸 藩士の退職理由 などを 史料から読み解きます。 【講 師】 当館学芸員 【定 員】 15 名(先着順 ) ※対象:古文書解読初心者 【申込方法】 ・本館 2階カウンターへ来館 ・電話・ FAX(0178 -73 -3234) ・メール:shishi@city.hachinohe.aomori.jp メールの件名を【古文書解読講習会の申込み】とし、氏名・電話番号を明記して送信してください。 ※申込期限: 8月 22 日(金) 17 時まで。 ※定員になり次第締め切。 【持ち物】 筆記用具 、くずし字辞典(お持ちの方) 【備考】 全 6回の連続講座です。 愛Eyeライブラリー㏌はちのへ~目の見え方で困っている人のための点字・体験会 10:00 愛Eyeライブラリー㏌はちのへ~目の見え方で困っている人のための点字・体験会 @ 八戸ショッピングセンターラピア1階 フェスタプラザ 8月 30 @ 10:00 – 15:00 【内容】視覚補助具や学校紹介などの展示、点字の読み書きや盲導犬歩行体験、白杖体験 【問合わせ】八戸盲学校 第8回八戸公園鉄道模型運転会&鉄道写真展 10:00 第8回八戸公園鉄道模型運転会&鉄道写真展 @ 八戸公園 緑の相談所 8月 30 @ 10:00 – 15:00 【日時】8/30(土)、8/31(日) 各日10:00~15:00 【内容】鉄道模型の走行と鉄道写真の展示、ミニSLなどの展示・乗車 詳しくはこちら 八戸市美術館建築ツアーガイド 13:30 八戸市美術館建築ツアーガイド @ 八戸市美術館 8月 30 @ 13:30 【日時】8/30(土)①13:30~②15:00~ 【内容】市民スタッフ「アートファーマー」が特徴や魅力を解説 ※要展覧会チケット 【定員】10人程度(先着順) 詳しくはこちら 八戸市民大学講座 第5講義 14:00 八戸市民大学講座 第5講義 @ SG GROUP ホールはちのへ(市公民館) 8月 30 @ 14:00 – 15:30 【演題】TVアニメ「はたらく細胞」の細胞博士地と考える「自分のからだのこと」 【講師】鈴川茂(代々木ゼミナール生物講師) ※ライブ配信の視聴は8/20(水)までに、託児は8/22(金)までに、 各申込フォームから申し込み 詳しくはこちら |
おめでとう万博!展 09:00 おめでとう万博!展 @ 八戸市水産科学館 マリエント 3階展示室 8月 31 @ 09:00 – 18:00 【内容】今年開催の万博にあわせて、日本の国旗にちなんだ紅白の金魚を展示いたします。 今年で昭和1年から数えて100年ということで、100匹以上に及ぶ金魚たちが 水槽を優雅に泳ぎます。 また、展示室全体に万博仕様の飾り付けを施し、より楽しめるような展示になっています。 詳しくはこちら しろがねニュースポーツカップ2025 09:00 しろがねニュースポーツカップ2025 @ 白鷗小学校 体育館 8月 31 @ 09:00 – 14:00 参加者大募集! 参加対象:白銀振興会、各学校、こども会、おやじの会、外国人雇用の企業 他 申込方法:詳しくは事務局までお問い合わせください。 【競技内容】 スカットボール ニチレクボール ラダーゲッター ディスゲッター9 寺山修司原作・バロン吉元劇画 「あゝ荒野」原画展 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 09:00 御所野・大湯・是川 縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー 8月 31 @ 09:00 – 17:00 ![]() 御所野遺跡(岩手県一戸町)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、是川石器時代遺跡(青森県八戸市)等の縄文遺跡や、北東北各地の「道の駅」等の立ち寄りスポットを巡るスタンプラリーを開催します! 対象スポット3か所以上を巡った方に、抽選で素敵な景品をプレゼント! 【期間】 令和7年7月18日(金)~11月30日(日) 参加方法や詳細はこちら 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 09:00 是川縄文館 特別展「貝へのあこがれ」 @ 是川縄文館 8月 31 @ 09:00 – 17:00 貝をめぐる縄文人のものづくりと交流を知る旅路 縄文人は食料として貝を食べるだけでなく、貝がらで様々な道具を作っていました。貝で道具や装身具を作り、ときには遠方から珍しい貝を入手し、貝をかたどった土製品を作るなど、貝への強いこだわりがうかがえます。 本展覧会では、貝に関する出土品から、貝をめぐる縄文人のものづくりと交易について紹介します。 <併催行事> くわしくはこちら 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 09:00 称徳館特別展「妖怪ってなに? ~昔の絵から読みとくふしぎ~」 @ 十和田市馬事公苑 称徳館 企画展示ホール 8月 31 @ 09:00 – 16:30 ![]() 江戸時代から明治時代にかけて描かれた幽霊や妖怪たちの浮世絵・掛軸・挿絵などを通じて、当時の人々が抱いていた“ふしぎ”への想像力や感性を読み解きます。 暑い夏にぴったりの、涼やかで少し怖い展示内容となっており、子どもから大人まで楽しめます。 期間中は、講演会や特別解説会、親子で楽しめるワークショップなど、関連イベントたくさんあります。 【観覧料】 一般310円(団体250円)、高校・大学生105円(団体84円)、中学生以下無料 【展示内容】 ①協力先の博物館と美術館から、幽霊や妖怪の浮世絵・掛け軸・本の挿絵などの資料を合計20~30点ほど借用して展示する。 ②モノノケとは何か、また時代ごとにどのような扱われ方をしたのかについてのパネル展示 ③青森県でのモノノケの捉え方についてのパネル展示(民俗伝承や時代背景を踏まえる) 【関連イベント】 〇講演会「描かれた人魚」 日時:7月21日(月・祝)10:30~11:30 講師:太田原慶子 氏(青森県立郷土館 学芸員) 定員:70名(申込不要) 参加料:無料(※観覧料別途) 〇特別解説会 開催日:7月20日(日)、27日(日)、8月3日(日)、24日(日) 時間:各日 11:00~/13:30~(各回20分) 定員:事前申込み不要 〇子ども向け体験イベント「称徳館特別展を楽しもう!」 日時:8月10日(日)10:00~12:00 内容: ・提灯づくり ・特別展の解説 ・語りべさんによる“怖い話”の語り聞かせ 参加料:300円(※別途観覧料が必要) 定員:先着10組 申込開始:7月1日(火)より電話にて受付開始 第十回 是川縄文の里俳句大会 09:00 第十回 是川縄文の里俳句大会 8月 31 @ 09:00 – 17:00 【投句受付期間】 令和7年7月 18 日から令和7年9月 17 日まで 【選者】 小泉靜子、郡川宏一、 佐々木雅翔、 佐藤幸子、 鈴木志美恵、 吉田千嘉子 (順不同・敬称略) 【対象】 ・小学1年生~6年生の児童の部 ・中学1年生~高校3年生の部 ・一般の部 【句題】 ・世界遺産となった是川遺跡や土器・土偶などの出土品、是川地域の自然や農村景観などを詠んだ句 ・季語を入れる(春夏秋冬新年いつでも) ・作品は、新作で未発表のものに限ります。 【投句方法】 ・投句は一人二句以内(前書き・ルビなし) ・投句用紙、はがき等に、必要事項を記入の上、是川縄文館まで郵送・または持参してご応募ください。投句料は無料です。 鮫角灯台の一般開放 09:00 鮫角灯台の一般開放 @ 鮫角灯台 8月 31 @ 09:00 – 16:00 北の玄関口に立つ白亜円形の灯台。四季折々風光明媚な景色が広がります。 種差海岸のPRの一環として鮫角灯台の一般開放を実施しております。 ※解放期間中は保安要員が入場者対応をいたします。 【開放期間】 令和7年5月3日(土・祝)~10月19日(日)の土日祝 新規:8月12日(火)~8月15日(金) 計61日間 【開放時間】 9:00~16:00 ※最終受付は開放終了時刻の15分前まで ※悪天候により解放を中止する場合がございます。 当日の状況等を確認する場合は、事前に(株)サンメディックスにお問合せ下さい。 (株)サンメディックス 070-2020-7412 ポケモン✖工芸展 10:00 ポケモン✖工芸展 @ 八戸市美術館 8月 31 @ 10:00 – 19:00 ![]() 2023年に国立工芸館(金沢市)から始まり、国内外を巡回してきたポケモン✖工芸展。 各会場で新作が加わり、約90展の作品が八戸市美術館へやってきます。 ショップ・抽選販売や、アーティストトーク、「工字繋ぎ」の着物を着せてもらったピカチュウと記念撮影会もあります。 詳細はこちら 【料金】 一般 1300円 大学・高校生 800円 小・中学生 600円 ※未就学時無料 ※土・日・祝日および8月12日(火)~15日(金)は日時指定制となります。 ※イベント付観覧チケットも上記料金となります。 ※特設ショップのご利用も観覧チケットが必要です。 2025年6月1日(日)からオンラインにてチケット販売を開始します。 ART PASS または セブンチケット 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 10:00 市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~ 想い集う作品展 @ 帆風美術館 8月 31 @ 10:00 – 16:00 八戸騎馬打毬応援企画展 「市民による八戸騎馬打毬作品展 ~写真と絵画と書~」 併設展示 デジタル光筆画展『肉筆浮世絵』 【内容】現代の八戸人でつなぐ、八戸騎馬打毬と馬の写真と絵の作品展です。 期間:2025年7月13日(日)~8月31日(日) 時間:10:00~16:00(入館最終15:30) 開館日:水・木・金・日 入館料:無料 ※開催期間中ミニイベントがあります。 【併設展示】 デジタル光筆複製画による、日本画を一部入れ替えながら展示。 木版画浮世絵のほか、浮世絵の原点となる、絵師の肉筆画を再現展示いたします。 美人画、役者絵、花鳥画、屏風絵ほか。 詳しくはこちら 第8回八戸公園鉄道模型運転会&鉄道写真展 10:00 第8回八戸公園鉄道模型運転会&鉄道写真展 @ 八戸公園 緑の相談所 8月 31 @ 10:00 – 15:00 【日時】8/30(土)、8/31(日) 各日10:00~15:00 【内容】鉄道模型の走行と鉄道写真の展示、ミニSLなどの展示・乗車 詳しくはこちら 苔テラリウムを作ろう 10:00 苔テラリウムを作ろう @ 史跡根城の広場 8月 31 @ 10:00 – 12:00 【内容】ガラスの中に広がる自分だけの癒しの景色を作る 【講師】梅森敦子(苔の青い森) 【定員】10人 【料金】1,000円 【申込期間】7/31(木)~8/30(土) 詳しくはこちら 貝輪博士と貝輪をつくろう 10:00 貝輪博士と貝輪をつくろう @ 是川縄文館 8月 31 @ 10:00 – 12:00 【日時】8/31(日)10:00~12:00 【講師】忍澤成視氏(東京大学大気海洋研究所特任研究員) 【会場】是川縄文館 研修室(2階) 【対象】小学生以上(小学生は保護者同伴) ※特別展考古学講座講師と一緒に、貝の腕輪をつくります。 【定員】20人 【申込期間】8/1(金)~8/23(土) 【料金】無料 詳しくはこちら 南郷歴史民俗資料館特別展 ギャラリートーク 11:00 南郷歴史民俗資料館特別展 ギャラリートーク @ 南郷歴史民俗資料館 8月 31 @ 11:00 【日時】8/31(日) 1回目 11:00~ 2回目 14:00~ 申込不要 ・ 参加料無料(別途入館料必要) 講師:同館職員 詳しくはこちら アカデミックトーク「青森県立美術館コレクション展2025-2 棟方志功没後50周年記念展示解説」(仮) 14:00 アカデミックトーク「青森県立美術館コレクション展2025-2 棟方志功没後50周年記念展示解説」(仮) @ 八戸ブックセンター 8月 31 @ 14:00 – 16:00 【内容】棟方志功の出身地・青森市に寄贈された作品を中心とした、没後50周年記念の展覧会を解説 【講師】宮野春香<(一財)棟方志功記念館学芸員> 【定員】15人程度 シューネマン・力丸純奈バレエスタジオ 2025年発表会 14:00 シューネマン・力丸純奈バレエスタジオ 2025年発表会 @ SG GROUP ホールはちのへ(公会堂) 8月 31 @ 14:00 【演目】ホームページにて告知 【入場料金】1,500円 詳しくはこちら 是川縄文館 考古学講座 14:00 是川縄文館 考古学講座 @ 是川縄文館 8月 31 @ 14:00 – 16:00 【日時】8月31日(日)14:00~16:00 【会場】是川縄文館1階 体験交流室 【講師】忍澤成視氏(東京大学大気海洋研究所特任研究員) 【演題】特別展考古学講座「貝輪の考古学-古代人を魅了した貝輪の謎にせまる-」 【料金】無料 【定員】100名 【申込期限】8/30(土) 詳しくはこちら |